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いつものホテルで14 *
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「もっ、むりっ、むりぃッ、あひっ」
時間が分からなくなるほどやっていて、中は俺の出した精液でドロドロに溶けて、処女穴だったのが何時間か前だと言われても嘘のように開ききっていた
「んじゃ言ってみ、参りました、もう降参しますって」
と言いながら先ほどの写真撮影で近くにあったスマホを録音モードにした
「まっ、まいりまひたっ、もう降参っ、降参しますっ」
面白いほどに従順になった涼太は枯れた声で一生懸命に言った
「生意気言ってすみませんでした」
「ひィっ、な、生意気言って、すみ、ませんでひたっ」
「ふはっ、初めの威勢が嘘見たいじゃねぇか」
「らってぇ、もぉ、むりぃ゛!限界らからぁっ」
「限界?あぁ、出したいの?初めにあんなに出したのに…もうナカでいっぱいイってるんだからメスイキだけでいいじゃん」
「むりぃ…も、ナカでイクのやだ…精子だしたい…だしたいぃ」
「ふーん、まぁ、おねだりしてみてよ」
「ぁあっ、おねがいしまひゅっ、いかせてっ、イかせてくらひゃいっ」
「おいおい、さっきからイってはいるじゃん?
まぁ後ろでだから出せてはないけどな。笑」
涼太に刺したソレを上から軽くグリッと押し込む
「ひぁああ゛っ、だしたいッ、だしたいっ」
喘ぎすぎて枯れて出ない声を張り上げているのをみると本気で限界らしい
「いいよ、素直になれたご褒美に抜いてあげるからな、一緒にいこうぜ。あーでもいいって言うまで出すなよ?」
チンコに手を掛けプラグを引き抜く、フリをして出掛かったところでもう一度深く差し込み一気に抜いた
「ひぎぃっ、いひゃああ゛ッ!」
そんなことをされて我慢出来るはずもなく派手に身体を反らしイッたようだ
腰を動かしてなくてもイきそうになるくらいにナカのうねりがすごかった
「おいおい、何勝手にイッてんの?」
無理もない話だが難癖をつけると
「うっ、ごめっ、なさっひ、うぇ、ごめんなさっ、ひぐッ」
考えることが鈍くなっている今だと理不尽な仕打ちも受け入れてしまうから面白い
「まぁいいや、もっかい俺がイクまで相手しろよ?」
それまで深く入れたままだった腰を小刻みに動かし始める
「待っへッ、むりィッ、、こ、こわれゔッ!」
「ははっ、良いねぇ、壊れちまえよ」
顔を覗き込むと、これまでに見たこともないくらい綺麗だと思った顔が快楽に敗北した表情で歪み、はくはくと酸素を求めて口を開け涙や鼻水でぐちゃぐちゃなで誰にも見せられたものではなくなってしまったことに背徳感が高まる
「ひゃだぁ、やめッ、も、イギたくないッ、あうッ、おれぇ、こわれゔからぁッ」
「イキたいだのイキたくないだのわがままなやつだなぁ、壊れちまえよ、もう俺以外とは出来ねぇくらいにさ」
そうして俺の生きる理由にでも、いっそなってくれればいいのに
それを言葉にせず喉に飲み込みラストスパートと拍車を掛け動きを速めた
「ああぁ、イク゛ッ、イッ、ぁあ゛ッ!」
涼太はそのまま気を失ったらしくドロドロの穴から自分のチンコを抜くと泡立った精液が溢れてきた
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