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いつか(skur)
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※曲パロ
※CPはskurとなっております
※初投稿
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いきなりでごめん!ずっと前からうらさんが好きでした!」
このドキドキしてる僕の心 うらさんに聞こえてないかな…?
「…へっ?」
あぁ、そんな戸惑った顔しないでよ
可愛い顔が台無しだ
「へへーん!本気と思った!?どう!?僕かっこよかった!?ドキッとした!?ねぇねぇ!」
「…」
「わぁぁ、そんな顔で見ないでよ!うらさん!ごめんって」
ちょっと顔赤いのバレてるよ、うらさん
僕、期待してもいいのかな…?
なーんて、それは絶対ないのにね、何言ってんだ僕!
「坂田…?どうした?」
「へっ!?」
「急に静かになったから…」
うらさんが心配そうに僕を見てくれてる…!!
あぁ、my Angel()
「なんもないよ!うらさん帰ろっか」
「おう?」
今はまだ気づかなくていいよ、うらさん
「あっ!うらさん!今日さ、うらさんが行きたがってたパンケーキ屋さん行こ!」
「えっ!いいの!?坂田の奢り?」
そんなキラキラした目で見ないで、そんな目で見たら俺の息子が←
ゴホンッ まぁ、いっか!
「よし!今日は特別ね?奢ってあげる!」
「えっ…!? ほんと!?坂田っ!早く行こ!」
うわぁ、奢るって言った瞬間さらに目をキラキラさせちゃって
僕の彼女になって欲しい…
「いつか伝えられたらいいな…」
「ん?坂田なんか言った?」
「んーん、なんでもない!行こっか!」
「うん!」
僕はこのカンケイを崩したくないから…
「好きだよ、うらさん」
いつか伝えます──────。
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はぁぁぁぁい!ここまで読んで下さりありがとうございます!
いや、文才無さすぎですね、はい。
これからもちょくちょく投稿していきたいと思います!
よろしくお願いします!
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