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ほのぼの放送(usss)
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※CPはskur、smsn
※「おっちょこちょい?(skur)」「まさか(smsn)」と若干繋がっています
※誰が話してるか分かりやすくするため名前の前に頭文字つけます
※放送中は『』会話?は「」
※一応うらたぬきside(?)
※今回はえろめ
...............................................
志麻くん、センラのあの放送から1週間くらいが経った
あの放送の次の日は俺と坂田が2人をからかい続けるというあの2人にとってはただの羞恥ではないものをやった!
俺たちはめっちゃ楽しかった!(悪魔)
となりの坂田も喜んでるよ
あ、ほんとに隣にいるよ←
そして今日、浦島坂田船全員でキャスをやるのだ
なぜか?そりゃあ、この間志麻くんが言っちゃったからね
まぁ、楽しみだしいっか!
あ、放送始まるわ
坂『うぇぇぇぇぇーい!』
うん、坂田うるさい…
志『はいどーもーこないだ言った通りね、今日は全員集まっての放送でございます』
セ『まぁ、色んなこと話すのでそういうの苦手な人はこの放送いない方がいいかもね』
う『普段の放送とは違うからな~』
本当にそう、普段の放送とは全く違う。
まぁ男同士の恋愛だしな~
坂『早速コメント! あっ、今皆さんは1人でいるんですか?だって~』
志『ん~?俺はセンラさんとおるよ~』
坂『俺もうらさんといるで~』
セ、う『えっ…!』
なんでこいつらそんな恥ずかしがらずに言えるの!?
「なに?うらさん恥ずかしがってるん?顔真っ赤やで」
「耳元でしゃ、べん、な」
「りんごみたいになっとるやん笑 美味しそう」
「へっ、んんっ、ちょ、さかっ、んん」
こいつ放送中なのにキスしてきやがった…!
セ『あれれ~なんか喘ぎ声聞こえるなぁ~?』
志『センラさんほんまやね~。全く~あの二人は~』
坂『いやぁ、ごめんごめん!うらさんが可愛すぎて』
う『…坂田嫌い…』
俺がそういうと坂田はバッ!ってこっちを見てニヤッと笑ってきた
なにか企んでる顔をしてる
なにを思ったか急に立ち俺の後ろへ来て座ってきた
「ちょ、坂田!」
「ん?なぁに?」
「近いっ!恥ずかしいから…はな、れて…///」
「ええやん別に、ほら放送しとるんやから」
志『もうあいつらやだ…、全部声拾ってるちゅーの。なぁセンラさん?』
セ『ほんまですねぇ、もう!あっコメント欄が凄いことにwwwww』
志『お、ほんまや!なになに?【うらたさん可愛い】【やばい惚れた】【さかたんやめてこっちに来て!】【犬(狼)に食べられる狸w】コメント面白すぎwww 坂田~?うらたさんの可愛い所そんなにみんなに見せてええの~??』
坂『はぁ!?だめに決まっとるやん!もう!あ、今日質問コーナーしよ!よし決めた!コメントかも~ん!』
嘘だろ…?自由すぎない?
相変わらず近いし、お腹に手回してくるし…集中出来ない…///
志『おぉ、ええよ!どんとこいや!』
セ『さっきからうらたんの声聞こえませんけど…w』
う『んぇ!?いるよ!?大丈夫!』
変な声出ちまったじゃねぇか!
おい坂田!笑ってんのバレてるぞ!?振動来るんだから!
志『えーと?【夜はどっちが上ですか】やって!アヒャヒャヒャヒャ』
坂『そりゃあもちろん?俺が上や!』
志『それはもう俺だy 痛い痛い痛いセンラさん!痛いから叩かないで!?』
う『いいぞーもっとやれー』
坂『はい!次!どんどん行くよー!【どんな体位が好きですか】だってwwwwww』
なんでこいつらは下ネタばっか選ぶんだよ!
志『俺は~立ちバックやな!顔見れないのはあれやけどあの感じ最高。壁とかに押さえつけてやるのが好きや!そんで、耳元でなにかを囁く!そしたらキュッって締まるのが堪らないね、うんうん』
坂『俺は騎乗位と対面座位が好きやなぁ。騎乗位の時のうらさん奥ついて欲しいんか分からんけどめっちゃ動くんよ、でもやっぱ力抜けるみたいで抜けたところを思い切りついた時のうらさんのあの感じ方がええなぁ!対面座位はお互いのイキ顔近くで見れるし他のより距離感近いから好きやなぁ!』
まって、なにこいつらこんなペラペラ喋ってんの!?
むりもう顔あつ
志『坂田…うらたさん生きてる?w』
坂『んっ!? まーしぃ大変!うらさん顔真っ赤!』
う『ほんと坂田やだぁ…///』
志『受け組の好きな体位とかないん?』
なんで志麻くんはこの話を続けんの!?
セ『んふふ~センラはですねぇ!なんていえばええんやろぉ?センラがうつ伏せで寝てて志麻くんが後ろからやるやつ!志麻くんの声耳元で聞こえて嬉しいんよ~?やってる時に志麻くんの声聞こえるの好きなんよ!いつもは余裕そうなのにちょっと煽ると余裕なくなる時が好き!んふふ』
志『ちょ、恥ずかしいから!余裕なくなってるのバレとるんかい!』
セ『えへへ、余裕なくなった時の志麻くんいつもと違うんよ?いつもはセンラのこと配慮?してくれてるけど余裕なくなれば思いのままって感じ!センラそっちの方が好きなんよ?センラ激しい方が好き。志麻くんのことしか考えられなくなるし志麻くんを沢山感じられるやん?』
志『えっ…!?センラさん、俺もう恥ずかしいっ!』
センラあいつ絶対志麻くんに酔わされた…
酒飲んでる…
坂『うらさんは~?なんかある?』
俺?俺は───
う『坂田と出来ればなんでもいいかなぁ。ん~でも坂田を近くで感じられるやつが好きかな?後は手繋いでくれるの好き。ん~特にどの体位!とかはないなぁ…』
坂『う、うらさん!』
志『えっ、あのうらたさんが…』
坂、志『でれたぁぁぁぁぁ!?』
う『!? えっ、まって!?俺今なんて言った!?』
やばい、無意識かも…変な事言ってないといいけど…
坂『坂田を近くで感じられるやつ。的な感じのを言ってました…』
う『えっ、まってほんとに忘れて!?俺もう無理なんだけどほんとに!』
志『無意識やったんかい!』
「ふふ、うらさんかわええことばっか言うなぁ。手繋いでやろな?」
「忘れて…」
「あんな可愛ええの忘れるわけないやん?」
「うぅ…」
セ『あっ!センラ次の質問ええですかぁ~?』
志『おんおん、ええよ』
セ『えっと、【大人のおもちゃとかは使いますか?】ですって~!センラこれさかうらの2人気になりますねぇ!』
センラ酔いすぎておかしくなってるぅ!
俺ももう自分を捨てよう()
坂『俺ら!? 俺らは…えっと…使う時もあれば使わない時もある!』
志『えっ、お前ら使うの!?』
坂『ん~たまにやで?うらさんがなんかした時とかお仕置きとして後ろに入れて放置したり…まぁ色々と…w』
セ『わぁお!凄いですねぇ!』
志『俺達は基本使わんよなぁ。でもちょっと使いたい気持ちがある…!センラさん!』
セ『えっ?んと…痛くないならどうぞ?』
坂『おっ!おもちゃ許可出ました!俺のヤツ送ってやるわ!』
う『坂田、それはやめとけ!あんなのセンラがやられたら可哀想だ』
あれはセンラ耐えられないぞ。初めてであれはきつい
坂『まぁそうか…』
志『まって、お前らどんなことしてんだよwww』
う『はい、この話はおーわーりー!次は俺が質問選ぶ!!』
んーなにがいいかなぁ?
とりあえずなんかエロいので俺が知りたいやつ…
う『あっ!これ!【恋人のどんな所に興奮しますか?!】これにしよう!』
俺はこれを選んだのを後悔することとなった────
続くw
.................................................
とりあえず一区切りw
次回、攻め組の喋りが止まりません!
お楽しみに!w
春ツいってきましたー!!初LIVE!
うらたさん天使、坂田さん可愛い、志麻さんいけめん、センラさん神
もうずっと『尊い…尊いわ~』って感じでした
皆さん写真で見るより全然かっこよかったです!
また今度絶対応募しようと決めましたw
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