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ほのぼの放送2(usss)
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※前回の続き
※うらたぬきside
※放送会話『』 会話「」 コメント【】
※放送会話多め
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う『【恋人のどんな所に興奮しますか?!】これ!』
坂田はどんな俺に興奮するのかな…?
坂田のことだから「いつも!」とかいってまとめて長くならなそうだし嬉しい
それに2人きりの時のセンラがどんななのか気になるからこの質問選んだんだよ!さぁ、聞かせてくれ!←
坂『じゃあこれはまーしぃから!』
志『えっ、俺!?』
セ『センラも気になる~』
志『えっと、まぁいつも興奮してるんやけど…。酔った時のセンラさんはまじでやばい、俺死んじゃうのかな?って毎回思うもん。センラさんは普段恥ずかしがって「好き」とか言わないけど酔った時はずっと「しまくぅん?センラな?志麻くんのこと大好きなんよ!だからちゅーしてくれへん?」とか普通に言うてしまうし…、目がうるうるしてて、俺の胸にいるから自然と上目遣いになるわけでどう考えても誘ってるやろ!あれ!それで俺が我慢出来なくなるやん!?でもセンラさん次の日も仕事の日が多いから我慢しようとすると「今日はヤってくれへんの?」とか言うてきて俺が「明日仕事やろ?はよ寝るで」って言うてんのに俺のこと押し倒してきて俺の上に乗ってシャツ脱がしてくんよ!?そりゃあ我慢出来ないわ!それで誘いに乗ってヤるやん?それで朝起きたら「志麻くんなにやってんの!?センラ今日仕事なんですけど!?待ってどうしよう立てない…」って涙目で腰さすってんのよ、仕方ないから会社に休みの連絡してさ、そしたらセンラさん涙目でこっち睨んでくるから誘ってんのかと思って押し倒すと俺の腕キュッって掴んで「ばか…」って!顔真っ赤+上目遣い+裸で朝からヤった。もう興奮しまくり。いつもセンラさん可愛いんだけど酔った時は格別に可愛くて興奮する(真顔)』
まって、ここまで語られると思わなかった…
こわいよ志麻くん…
そしてセンラ…。生きてるかな…
う『し、しまくん……?せ、センラ生きてる?』
志『んっ?センラさん?わぁぁぁ!センラさん!』
セ『ほんまやめて…/// センラ恥ずかしくてしぬ/////』
志『可愛い、襲いたい』
「坂田、どうにかしろ」
「えっ、僕!?」
「おん、後で俺のこと好きにしていいから」
「わかった!約束ね!」
えっ、即答…こわ…
俺結構やばい事言った…?
坂『まーしー??今放送中だよね?襲うなら終わってからにしてね?いい?』
志『ご、こめんなさい(怖い) さっ、坂田はうらたさんのどんなところに興奮するの?』
坂『えっ!?俺?俺は…全部。毎日うらさんに興奮してる。当たり前やんそんなん、あ、でも1番興奮するのはあの日!うらさんの月1のデレ期、あれはほんまやばいで?いつもだったら俺が「うらさ~ん?すき~」って言うと「知ってる」ってちょっと顔赤くして言うのにデレ期の日は「俺も坂田のこと好き!」ってぎゅーってしてくれる。たまにそのままちゅーまでしてくれる時があるんよ。その時は最高に興奮する。もちろんその日は朝までヤるんだけどさヤってる時もずっとぎゅーってしてるし慣らさないと痛いのに「坂田早く来て?も、むり…!はやくっ!」みたいな感じでめっちゃ催促してくる!そんで中に出したのそのままにするとお腹痛くなるやん。だからいつもは生でヤったら一緒にお風呂入って後処理するんだけどデレ期の日は「坂田のが中にあるの嬉しいからいーの!」って言って後処理せずに寝るんよ。それで朝起きたら「坂田…お腹痛い…」って涙目でこっち見て助け求めてくるのが最高に好き。流石にまーしぃみたいに朝からヤることはないけどたまにうらさんから言うてくるからその時は遠慮なくヤる!』
セ『さ、さかたん?う、うらたん生きてます?』
坂『ん?うらさん?どーしたん?』
志『えっ、どうなってんの?』
坂『ん?なんか急に俺の方振り返って抱きついてきた。多分かなり恥ずかしかったんやね笑』
俺もう死にたい…
分かってるなら言うなっちゅーの
「さ、さかた…」
「ん?どーしたん?」
「俺死ぬ…/////」
「死なないで?笑 顔真っ赤やね…恥ずかしかったん?」
そんな優しい声出さないで…
余計恥ずかしくなる/////
「あ、当たり前だろ…ばかっ」
「んふふ、ほんまうらさんは可愛ええなぁ」
「ぅるさい…!坂田はかっこいいよ(ボソッ)」
「えっ、うらさん今日月1のデレ期?え、今日?まさかの?うらさん明日仕事?」
「んーん、ない…休み」
「ほんま?僕も明日休みやから、ね?」
「ん、する…」
「もぉほんま可愛ええ!なぁちゅーしてええ?」
「ん、いいよ…」
志『すとーーーっぷ!』
う『んあっ、さかぁ…!しまく、なんかいって!ぁっ、んん』
セ『あぁ、がっつりうらさんの喘ぎ声乗っちゃってるよ…。コメントも凄いことに…』
【えっ、うらたさんの喘ぎ可愛い】
【さかたんがこんな声を出させてると思うと…】
【あっ、よだれが…】
【しませんのも聞きたい…】
志『ん?なになに?しませんのも聞きたい?しゃーないなぁ!今夜だけ特別やで?』
セ『えっ?志麻くん嘘ですよね?』
志『嘘ちゃうで?今夜だけの特別生喘ぎ♡ まぁキスだけやけど』
セ『え、ちょしまく、んんっ、ちょ、んぁ、しまくっ!んんっ、ぁっ…////』
えっ、なんかしませんも、始めてるよ?なんでそうなった…?
【うらたさんも可愛いけどセンラさん可愛すぎ】
【あのセンラさんが喘いでる…】
【志麻さんキスうまそう】
【さかたんキス下手そうw】
坂『センラ、あんな喘ぎなんや…かわいいかも』
う『坂田嫌い…。もう嫌…』
坂『えっ?うらさん?嫌いにならんといて?なに?ヤキモチやいたん?俺が好きなんはうらさんだけやで?可愛いうらさんは俺だけが知ってればええの。』
志『お前らイチャイチャすんなや』
セ『んっ、ハァハァハァハァ』
こいつらもしてたくせになんなんだ…
志『コメント読もっ、アヒャヒャヒャヒャ坂田キス下手そうって言われてんでwww』
坂『なぬ!?そ、そんなことはないはず……。うらさん…僕キス下手…?』
なんで俺に聞いてきちゃう?!いや当たり前か、他に誰に聞くんだよ!って話だもんね、うんうん。
坂田のキスかぁ……
う『いや、普通に上手いと思う…よ? キモチイイシ』
坂『ふふ、やっぱうらさん可愛ええなぁ』
志『惚気始めたよ…』
セ『志麻くんもキス上手いですよねぇ…センラも練習しようかなぁ…』
志『れ、れんしゅう!?せ、センラさん!?それは堂々と浮気発言!?』
セ『ちゃいますよ?誰とすると思ってるんですか笑』
志『えっ、坂田…とか?』
坂『えっ!?』
セ『さかたんにはうらたんがいますからそんなことはしませんよ笑』
志『じ、じゃあ誰と…』
セ『そんなん志麻くんに決まってるやないですか?だからちゅーの練習させてくださいね?』
志『センラさんんんんん!もちろんや!』
う『イチャイチャするのは後にしてくださーい』
すぐ、イチャイチャ始めるなこの2人(人のこと言えない)
坂『そろそろ終わりにせぇへん?もう我慢出来ひん』
志『そうやね、終わりにしますか』
全『それじゃ、お疲れ様でした!』
はぁ…やっと終わった……
「うらさん?約束、覚えとるよね?」
「んっ、坂田ヤろ?」
「も、ほんと可愛すぎ。止めらんないかも」
「止めなくていいよ…?俺のことめちゃくちゃにして…?」
「俺のこと煽んのうますぎ、愛してるようらさん」
「俺も愛してる…」
ここからは甘い甘い2人の時間────
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はい、無理やり終わらせた感がすごい()
今回だけで坂田さん何回うらさん可愛いって言ってるんだろう…
そして一人称迷子すぎwww
書いてて思いましたごめんなさい
しませんのR18的なの書きたいなぁ←
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