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勘違い おまけ(smsn)
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※勘違い1、2のおまけ
※CPはsmsn
※センラside
※えっちぃです(R18の基準わからんけど)
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「センラさん────」
「えっ?」
まさか…この声は___
「…しま、くん?」
「おう、志麻やで?」
「な、なんで」
なんで志麻くんがこっちに?
仕事は?え?
「センラさんに会いたくて…」
「えっ」
「センラさんこそなんでここにおるん?」
「あっ、俺はうらさかがしっかり2人で話せるように家を空けてきたんです。」
上手くいくといいなぁ、あの2人
「その間、センラさんはどうするつもりやったん?」
「え?俺ですか?俺は…公園…ですかね?」
「は!?この寒い中!?1人で!?あほちゃうん!?」
「えっ、あっ、あの」
えっ、センラなんでこんな怒られとんの?
なに?志麻くん?えっ?
「まぁええわ。来てよかった、とりあえず公園じゃ寒いからカフェとか行こうや」
「あ、はい…」
財布…持ってきたよな?………おう、持っとるわ。さすが俺
「ほら、センラさん行くで」
「あ、待ってくださいよ!」
「ははっ、なぁ、手、繋がん?」
「えっ!? し、し、し、しまくん!?ここ外ですよ!?」
「ええのええの!誰もこっちなんか見てへんよ」
「でも…」
志麻くんはいい加減痺れを切らしたのか静かに俺の手を取って歩いた
「センラさんは黙って俺についてくればええんや。な?今日だけ特別としてやから」
「今日だけ」かぁ。ずっと手繋いでほしいなぁ
まぁ人前では無理なんやけどね。やっぱ志麻くんの隣には可愛い子やないと…
今なら凄いうらたんの気持ちわかるなぁ。こんな気持ちやったんやね…
ちょっと違うけど…ね
「ん?下向いてどうしたん?」
「あっ、いやなんでもないです。」
「いやその顔はなんかある。カフェやめた。あっち行こう」
「ちょ、志麻くん?!」
急に行き先を変えて歩き出した志麻くんに俺は黙ってついていくしかなかった
「ここって…」
ついた先はとあるホテル
「えっとー志麻くん?なんで?」
「ええから。」
そういって志麻くんは手続きとかをして鍵をもらい部屋に向かう
その間、2人とも言葉を発さず、ただ手を繋いでるだけ
ガチャッ
「センラさんそこ座って」
「そこ」志麻くんが指を指したのはベッドだった
その志麻くんがあまりにも怖くて俺は従うしかなかった
「なぁセンラさん?さっき思ってたこと志麻に言って?何考えてたん?志麻の勘違いだったらええんやけど、センラさん、辛い顔してたで」
「つらい、顔ですか…?」
「うん、何かを、思いつめたような顔しとった。なぁ、どうしたん?」
俺、そんな顔してたんや…。
でも、言ったら志麻くんに嫌われちゃう…
センラ…どうしたらええの…?
「センラさん泣かないで? 志麻はセンラさんから何言われてもセンラさんのこと好きでいるよ?だから安心して思ってる事言うてな」
「志麻くん……、あのな、さっきカフェ行く時「今日は特別」言うて手繋いだやろ?なんか、もっと手繋ぎたいなって思ったんやけどっ、俺達、男同士でっ、周りの目を気にして外だと何もできないやんっ!そしたら志麻くんの、隣にはっ…、綺麗な志麻くんに似合う女の子がええんかなってっ、思っちゃ、って…、ごめっ、ごめんなさい!」
志麻くんは黙って下を向いてるから表情とかが読み取れない
きっと迷惑だなって思ったんやろうな…
もうここで別れるしか選択はないんかなぁ
まさか、自分から志麻くんに別れいうと思わなかったなぁ
「あの、志麻くん、ほんまごめんなさい。もう、こんなセンラ、志麻くんの前にいない方がいいんです。だからもうセンラ達別れ、ま、しょ? きっと、志麻くんにはっ、センラやなくて、もっと似合う綺麗な可愛い女の子が、いるはずや! そっちの方が志麻くんを幸せに出来ると、思うねん。センラじゃ志麻くんのこと幸せにできへんよ… 楽しかったで、志麻くん!今まであr 「ストップ。」
「え?」
「センラさんはさ、もう俺のこと嫌いになった?」
嫌いになるなんて、そんなの…
「そんなことあるわけないやないですか!」
「なら、別れなくてええんちゃうの?センラさんはさっきから俺は女の人といた方が幸せや言うとるけど、俺の幸せはセンラさんとおることなんよ。俺は、志麻は、センラさんといれたらそれでええ。志麻の幸せはセンラさんでできてん、だから志麻を幸せにしたいならセンラさんが志麻のおって。お願い」
「でも、センラは…」
「じゃあ、もし志麻が、センラさんに『俺じゃセンラさんを幸せに出来ないから別れよう』って言われたらセンラさんはどう?」
「そんなん怒ります…、志麻くんが隣におるからセンラは幸せなんです!って」
「それと同じ。志麻の幸せはセンラさんがおらへんと成り立たへんから」
「志麻くん…」
ほんとセンラしょうないこと考えてたんやな…
志麻くんのこと信じてなかった…
でも、志麻くんがあぁ言ってくれたからもうあんなこと思わんよ!
センラ強くなれ!()
「ほんま、すみません…」
「分かってくれたならええんよ。もうあんなん思わんといてや」
「はい…」
ほんと申し訳ない…
「なぁ、センラ?ここ、どこかわかる?」
「どこって、ホテルでしょ?」
「そうやんな?しかも付き合ってる2人が同じベッドにおるんよ?」
「なっ、!」
志麻くんが言いたいことはもう分かった…
でも、志麻くん勃って……る!?
「えっ、志麻くん、ソレ!なんで///」
「センラに興奮した」
「なっ…///」
志麻くんに意識すれば呼び方もセンラに変わってるし、目がギラギラしてる
「なぁ、ええやろ?」
「ひっ…。み、耳元で喋らんといてください!」
「お、センラのも勃ってるやん?やる気満々やな?」
「ぁん!ちょ、志麻く、ん!急に触らんといて!?」
「うわ、トロットロ…」
「えっ…」
下を見るといつの間にか脱がされていて自分のはギンギンに勃っていた
「はっ、ずかしいから見んといて…///」
「なんで?可愛ええよ」
そういって志麻くんは後ろに指を入れてくる
「んっ、あっ、しっ、まぁ!」
「ん?どうしたん?」
「そこやっ、」
「ん?どこ?」
「そこっ、きもち、から、イっちゃ…!」
中で指をバラバラに動かされて俺のキモチいいところに当たる
「イってええよ」
「しまくっ!んっやぁっ!」
ビクビクビクッ
んっ、もう、いややぁ…
「ははっ、凄いセンラさんの中締まった」
「ば、か!」
「なぁ、もう挿れるな?」
「えっ、ちょ、はやっ! んぁっ!しま、くっ!」
「きっつ…。動くかんな」
「んぁっ、しまっ! もっとおくっ!」
俺の口からは俺じゃない声で淫らな言葉
自分が自分じゃないみたい
「あんま可愛いこと言わんとって?」
「あっ!しまくん、っっ、」
「おわ、急に締め付けてきた」
「もっ。せんらイきそ…!しまくっ、ん!」
「イってええよ」
「いやや!しまくんも!一緒に、せんらと、ぁっ、イくのぉ!」
「えっ、」
「んっ、しまく、一緒に、イこっ、ぁっ、んぁっ!」
俺がそういうと志麻くんの動きが早くなった
「イくでっ!センラっ」
「んぁぁぁぁっ!! ハァハァ、ふふ、志麻くんの、中にある…!あったかい」
「センラ…、」
「んにゃっ、あっ、しまくん、も、いまイったばっか…!」
「センラが煽ったんが悪いんや」
「せんら、煽っていもんっ!あっ!んっ」
この後、センラが気を失うまでヤってたとか…
END
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あちゃー、濡れ場(?)は苦手や…
どう書けばええんかわからんもん、
なんか小説書きすぎて文字打つ時自然と方言なるの申し訳ないです…
エセですみません…((orz
もっと、えっちぃのかけるよう頑張ります!w
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