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失神
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「やぁめっ、あっあぁああっ!!とめっ、あっんんんんっ」
ゆっくりズプズプされてるだけなのに、あ、あ、まっ・・また・・またいく・・・。
「~~っっひ、ぃ・・ぎっ・・・」
俺はギュッと身体全身を強張らせる。
「はは、そんなに激しくイかれたら、何回イケるか見たくなっちゃうね」
楽は言いながら、俺の陰茎を掴む。
「や、やああっ‼い、まそこぉっ・・・」
そんなところ刺激されたら・・。
「あっ、あぁっ、ぬいてぇ・・ぬい、てぇ!!」
楽はにこりと笑って、バイブを動かしながら、俺の陰茎をなぶる。
「あっあああっ、ああああああっ、いく、やっ、い、いく、ぁっほんとに、もっ・・‼」
俺は快感に腰を引いて、逃げようと暴れる。
すごいの、すごいの・・きちゃう、きちゃう・・・こわい・・きちゃう!
「い・・ぐっ・・いくいくいぐっっっっ‼!!!」
イッた瞬間、目の前が真っ白になってちかちかした。
そして、真っ暗になった。
俺は、失神していた。
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