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可愛いなあ ちょっと注意
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P-Pside
やっほおおおお!!!!やっほおおおお!!
僕だよおおおおお!!!!
うるさい?ごめんね???
唐突だけど僕には好きな人がいるんだ!
まあ、分かってるでしょ?キヨくんだよ!
「うわ…」
あ、僕を見た瞬間後ずさるき ☆ み ☆
「?なんで後ずさるの?」
首を傾げてキヨくんに近寄る。そして逃げるキヨくんを直ぐに捕まえ、一緒に屋上でサボろうと言った。
了承してくれたけれどやっぱり少し嫌なのか引き気味に歩く。
「ねえ?なんでそんなに後ろに居るの?」
「ひぅっ…!?」
耳元で囁きながら小さなお尻を撫でると可愛らしい声を出した。
「ちょっ、やめろって…!」
俺の手を引き剥がそうとするキヨくん。
「てかお尻撫でただけでびくびくしてるの?」
「してねぇわ!まじでやめろ!」
「んー?」
「ぅあっ…ほんとにやめ、ん、ッやめ、て!」
えっちで可愛いなあ。
このまま犯しちゃおう!
服の中に手を突っ込む。
「あっ…」
「こおおおらああああ!!!!」
「!?」
「あー…」
怒りながら走ってきたのは鼻声のあれ。
こおおおおらあああ!!(真似)
「何してんの!?キヨくんこっちきぃ!!!」
「レトさああああああああぁぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」←
「ちょーっとイタズラしただけなのに…」
「イタズラってレベルちゃうで!キヨくんをこんな怖がらせて!」
「ちぇっ」
漫画のようにわざとらしく舌打ちをする。
「さっ!キヨくん!教室戻ろう!」
「おう」
あっ、僕を置いていかないで
と心の中で呟き1人で屋上で遊んでた。
キヨくん可愛かったなあ…
またイタズラしちゃお
_____
キャラが分かりません。
くん…?だったっけ…ごめんなさい
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