アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ドS生徒×ドM先生 2
-
女「ねぇねぇ、ケイくぅん♡今日も時間あるなら…旧校舎の空き教室行こっ?♡」
女「ケイ君は私と行くのよ!」
女「ち、ちがっ…!私と行くんだよ!!」
「あー。わりぃ。暫くはお前らと遊ぶのは辞めにする。俺新しい玩具ゲットしたから。じゃあな」
ほんと、女ってめんどくせぇよな。一回抱いただけでしつこくまとわりついてさ。そろそろうざいんだよな…、
てか、あいつが見当たらねぇ…。
職員室か??
?「ん…ふぁ…ぁっ…///」
空き教室からなんか聞こえんな…。
?「伊藤センセー。明日から頼みますよ?その前に、まずはこっちを頼みますね」
臨「ん…ふぁ…やめっ…///」
「おい。何やってんだよ。」
?「ちっ。生徒がこんな時間まで何やってんだ。」
「そりゃこっちのセリフだ。先生が先生と何してんの?」
?「何って、見ればわかんだろ?」
「あ、言い忘れてたけど…今してること録音しておいから、いつでも理事長に渡せばお前をくびにすることは簡単なんだよ。」
?「ちっ…わーったよ。やめりゃいいんだろ?その代わりこのこと誰にも言うんじゃねぇぞ?」
「どの面下げていってんだよ。」
臨「…み、みっともないとこ…見せてすまなかった…。」
「いいよ。別に、あと、お前今日から俺の玩具な?」
このときの俺はすごい暗黒的な笑みを浮かべていただろう。
それと同時にこれからの高校生活が楽しみになってきたのは言うまでもない。
これから俺はこの玩具と楽しい楽しい高校生活を送っていく。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 17