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ぐずぐずの鶴見を見ているうちに我慢できなくなって、制服一式を勢いのままに脱がせてしまったのはやはり間違いだった。
ブレザー、ネクタイ、シャツ。
それからズボンのなかに丸めて突っ込んであったというハンカチにもアイロンを当てる。
シワだらけのブレザーをピッチリさせたいと前から思っていたが、いざ始めてみればなかなかスムーズにはいかない。
その間、ヒマで半裸の鶴見は、まるで自分自身の体にアイロンがかけられてるみたいに悶えまくっている。
「凛くんの熱くてカタくておっきいの、しゅごいっ、しゅごいのぉおお!!」
「あーあー! そうだなっ、確かに熱くてカタくて大きいなアイロンはっ!」
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