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全体をしごきながら、ときどき指の腹で尖端のあたりをつついてやれば鶴見は明らかにさっきよりも生々しくよがった。
同じオトコ同士であるからこそ分かる明らかなポイントを刺激していく。
「ひぐっ、ぅん!」
されるがままの鶴見は、頬を赤らめ、ぎゅっと目をつぶっている。それだけは我慢しきれないらしい。ズボンを握りしめ、迫り来る快感にたえている。
「……っあ!」
こいつが気持ち良さそうな声をもらすたび、俺は嬉しくてニヤけそうになってしまう。
学校で俺をなぶりやがった仕返しだ。
もっともっとこいつを困らせてやりたい。
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