アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
139 ※
-
「う、……ッん、あ、くっ」
散々痛めつけられた胸の突起はツンと上をむいている。
下半身に鶴見のものが擦れるたび、連動しているかのようにそこもさらに硬くなっていた。
それに気づいた鶴見が強くひねるように摘まみ上げてくる。途端、
「──アはぁああぅあン!」
自分でも信じられないほどのあられもない声が弾けた。
全身を駆け巡る刺激が痛みか快感なのか分からない。ぐちゃぐちゃなのに、嬌声だけがあふれてしまう。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
139 / 631