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「凛くん」
膝立ちで俺を見下ろす鶴見の腹は、白濁に濡れていた。
透き通る白い肌にべっとりと付着した穢れを無造作に撫でつけ、指に絡ませ、ぐち、ぐち、と音を立てる。
「ほら、みて。凛くんが変なことするから、ぼくこんなになっちゃった」
たくましくそそり立ち、張り詰めているそこは待ちきれずにヒクヒクと震えている。
「凛くんのせいでこうなっちゃったんだよ?」
そんな獣を濡れた手で包み込み、彼はうっとりと溜息をつく。
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