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「ごごごごごめんねっ! ぼくばっかり! 凛くんはまだイってなかったよね。いますぐイかせてあげるからっ」
「ばかっ! やめろ!」
「でもこんな、アァっ……、りんくんのっ……はんだち……」
鶴見は背伸びをするネコみたいにゆっくりと前のめりになり、とがらせた舌の先っぽでそこを舐めようとしてきた。
「余計なことすんじゃねぇ、ばかっ!」
両側から鶴見の頬をひっぱる。ヤられる寸前のところで阻止。
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