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「あ」
イイところを硬いので擦られてしまうと、嘘がつけない。
もどかしい電流に爪先が反応してしまう。鶴見の尻にかかとがぶつかり、暴れ馬を急かすみたいになってしまう。
鶴見は痛みに応えるように、どんどん動きを早めていく。わずかに腰を引き、すぐさま奥へ。この広いベッドの上で一時も離れてしまいたくないという風に濃密な出し挿れを繰り返す。
「あっ、やぁ! う、ひぐッ、あぁ! や、あう、あぅんっンンッ!!」
小刻みに突き上げられるごとに、声があふれてしまう。もはや抗っている余裕は無い。
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