アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
31※
-
「さあ、もっと腰上げて」
「も……、らだ。かえ、りゅ……」
「なに言ってるの。凛くんは自分からデザートになりに来たんでしょ? ぼくが満足するまで大人しく食べられなきゃ」
「……れもっ、まっ! まら、ムリ……アぁッ!?」
「挿れるね」
彼の腰の下に腕を回し、強制的に上をむかせる。
「ひあっ」
すぐさま凛くんのソコとぼくの尖端をキスさせるように押し当てた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
594 / 631