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いつまでも揉むのをやめないので、凛くんはお返しに耳に噛み付いてくる。
ぼくの体に凛くんの歯型が残るのが嬉しくて、ひときわ強くお尻を叩いて歓迎した。
「──ンふぅ!?」
こういうプレイも嫌いじゃないことは、お互いなんとなく分かっている。
「んっ! ンン! ぁうん!」
痛みが潤滑油となり、歯止めがきかなかくなった互いの体をさらに激しく求め合った。
むさぼっても、むさぼっても、満たされない。
渇く。渇いて渇いてしょうがない。
尽きることのない快楽を奪い合う。
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