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「アイロンかけてるだけだろがっ、妙な声出すなっ!」
しびれを切らし、鶴見の伸び放題の髪をひっぱり、耳元で怒鳴りつけてやった。
だがそれもたいした効果はないのは目に見えている。
「はァあああん! 奥にっ、奥に当たるよぉおお、凛くんのがぁああ」
「あー……、コイツまじうぜぇ」
だいぶ後悔していた。
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