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「ふへへへ……、びっくりしちゃったぁ?」
鶴見が腰を揺らすと、俺の口なかのモノも連動してふるふると震えた。
「んんっ、ふぅ!!!!」
こんなことまでしてやる筋合いはない。そう叫びたいのに声は封じられている。ならばいっそと歯を立てようとした瞬間、鶴見はほんの少し腰を引くとすぐさま勢いよく叩きつけた。
「──ッ、んぉう!」
「ぼーっとしてないで早く舐めなよ」
「……ん」
「正しいやり方でしてくれるんでしょ?」
ほんの数秒前まで、主導権は俺にあったはずなのに──。
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