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「腰、ちゃんとあげてて。崩したらよく見えない」
「ばっ……! み、見ん、なぁ!」
「見るよ。いっぱい見たいし、さわりたい」
うっとりとした鶴見の吐息が肌をなでる。あまりにも生々しい温度。
そのせいで彼の顔の近さはいちいち振り返らずとも分かってしまう。
「おまっ、まさか……舐め……」
「さあ、凛くんはどうされると気持ちいいの? 答えて」
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