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つまみ上げたままひねったり、爪の間で揉み潰したり、その度に俺はあられもない悲鳴を上げてしまう。自ら腰を揺さぶることなど忘れて──。
「あははっ……。すごぉい。とろとろってあふれてるね……」
「アッ、やめっ!」
左の突起をあっさりと解放したかと思えば、お次は無防備なところをねっとりと擦り始める。
今まで触れられることなく虚しく上を向いていたそこは、急に相手をされた悦びで弾けそうになる。
「ヒッ、ぐぅ、んッ!」
敏感な三点をいっぺんに攻められて、主導権は完全に逆転した。
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