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「──あアはあああああッ!」
凛くんのとんでもなくいやらしい嬌声をお耳いっぱいに浴びせかけられて、我慢できるわけがなかった。
ぼく以外の男を知らない清らかな場所めがけ、こらえていた衝動をおもいっきりぶちまける。
「凛くんっ……、──ッ!!!」
「ひっ!? れッなにっ、これぇえ!?」
凛くんはなんの前触れもなく直腸を侵された衝撃で混乱し、激しい嗚咽をあげて泣きじゃくった。
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