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坂西1
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坂本「西郷さん!」
坂本さんにいきなり呼ばれて笑いながら返事をした
いつもの事だけど
西郷「どうしたんですw」
坂本「お願いします!ヤラせて下さい!」
西郷「!!………いやぁ……お…男同士で?w」
坂本「いやだって西郷さんホモでしょ」
西郷「ホモじゃないwww」
坂本「西郷さんも僕も初めてだから別にどうってことないでしょ!!」
西郷「まぁ……1回だけなら…」
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西郷「あっ…んっん……」
坂本「指、3本入ったぞ」
西郷「いちいち言わなくて…んんっ…いいです…あっぁ…」
僕の穴に坂本さんの指が入ってる…初めてとはいえこんなに気持ちがいいとは思わなかった
西郷「あっあぁ!!んん!!!♡」
坂本「ここが良いのか?」
ぐにぐにといい所だけを責められてしまって恥ずかしかったが、そんな事も考えてられなかった
西郷「んんっ!!!ぃっ!!!」
坂本「…もうイったのか?淫乱だな、西郷は」
西郷「ぅぅ…」
ゆっくりと指を抜かれ、呼吸を整えようとした途端、何かを当てられてるような感覚がした
坂本「でもまだまだ終わらせないよ?僕まだ挿れてないし」
気付くのが遅かった、腰を掴まれ完全にヤるき満々だった
西郷「えっ…ちょっ、さかもとさっ!んっぅう!!」
坂本「もう充分慣らしたし簡単に入るよな?」
西郷「待って…!くださぃ!坂本さん…!うっひぃ!!」
逃げたくて腰を動かしていたらさっきより強く掴まれて下に引きずり込まれた
坂本「あっ駄目よ逃げちゃあ」
西郷「おっぉぉ♥…ぅっ…ぐ」
本当に坂本さんは初めてなのか疑問に思うくらい上手かった
最初はゆっくり動かされ、その後に激しく突かれた
坂本「どうだい?気持ちいいか?」
西郷「まっ♥♥てっっ゙…ぁ゙♥きもちっぃからぁ♥♥♥」
坂本「…そっかぁ!じゃあもっとイイ所に挿れてあげるよ」
そう言われると奥まで強く突かれて頭がおかしくなりそうだった、まるで入れない所まで入りそうな勢いで
西郷「お゙♥♥なっなんっ゙♥♥ゃめっぅ゙ぅ゙♥」
坂本「じゃあ気持ちよ過ぎて失神しないようにね?」
耳元で呟かれ何でと返事をしようとした瞬間
開いてはいけない所がごちゅんと物凄い音で突き抜かれた
とその同時に私はアクメをキメてしまった
西郷「ぉ゙っ゙ほぉ゙お゙♥♥♥」
坂本「っ…どぉ…?ってあれ、…西郷すっごい可愛い」
西郷「あ゙べぇ♥♥♥♥も゙っ゙と♥つぃ゙で♥♥ぉ゙お゙♥♥」
坂本「…ぁ〜そろそろイくかも…中に出すよ…?」
坂本さんの声も今の私には届かなかった
西郷「ぁ゙あ゙あ゙♥♥♥ぃ゙ぐぅ゙♥♥♥♥♥ァ゙グめで♥♥ぃ゙っ゙〜〜〜♥♥♥」
坂本さんが出したと同時にイったが前からは何も出ていなかった
坂本「すっごぃ気持ちよかったよ…ん?西郷?おーい、あらぁ…白目向けたまま気絶しちゃったよ」
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【悲報】中途半端で終わる
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