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『更新めちゃくちゃ遅いのに、アクセス数1.000超えました〜❗️』
シキ「イェーーーーイ❗️❗️❗️」
アキ「ウルサイ。耳元で叫ぶな」
バコッ
シキ「ッッツ〜〜〜❗️❗️」
葵 「し、シキさん大丈夫ですか❗️あわわっ、ぜ、全然僕しゃべれなあのに〜」
アキ「落ち着けアオイ。感謝の気持ちを持っていれば話せなくても多分大丈夫だ」
シキ「か、代わりに話すとかではないんですね…」
アキ「正直感謝以外何を話せばいいのかわからないからな」
シキ「…あー。確かに…なんかすみません。」
深々と土下座。
隣で葵とアキラも頭を下げていた。
葵 「え、えっと、これから先のことを話すのはどうですか?簡単なあらすじ…みたいな?」
アキ「シキが病院に運ばれま〜す」
シキ「え⁉️俺運ばれるの❗️なんで⁉️」
アキ「さぁ?食中毒?」
葵 「え、それなら差し入れは食べ物じゃない方が良いですよね。えっと、何にしよう…」
アキ「あとは〜…んー。誘拐事件が起こりまーす。」
シキ「それのんきにいうことじゃねぇよな❗️いや病院もだけどさ❗️」
葵 「身代金どれくらい請求されるんでしょうか…」
シキ「アオ、それちょっと違うような…」
アキ「あとは〜…過去にタイムスリップ?」
シキ「…アキ、流石にそれは嘘だろう(~_~;)」
アキ「さぁ?全てが本当か嘘か、一部か全部か。
それはまだ、だれもしらないことだ」
えっと、ネタバレになったのでしょうか?(⌒-⌒; )
時々忘れることもありますがなんとか完結まで行きたいです❗️
てかぶっちゃけ書き始めた時に最終回ができてたので(ー ー;)ここで書き切れるように頑張りたいです❗️
まだ新作はできておりませんが、お礼を言いたく書きました。
本当にありがとうございますo(^▽^)o
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