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※作品とは関係ありません。ので飛ばして構いません
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『全く更新していなかったのに、閲覧数が3.800超えておりました‼️』
シキ「ウッキャ〜〜〜〜〜〜‼️」
アキ「五月蝿い。お前は猿か」
バキッ
シキ「いっって〜〜❗️しかもバキって❗️バキっていった〜❗️」
アオ「あ、あはは。なんだか前と一緒ですね…」
アキ「作者が成長してねぇって事だろ」
『そ、そんな事ない…もん❗️』
シキ「おいおい、一応俺たちの生みの親なんだから、そこまでいってやるなって」
アキ「そこまで言ってないぜ?でも成長ってか技術力は圧倒的にないだろ。題名のピエロのピの字すら一切出てきてないし。ついでに誰も泣いてもないし」
『うぐっ…』
シキ「ア〜キ〜。最初に泣くのが作者ってのはやめようぜ〜。』
アオ「『一応ピエロが出てくる話はあるらしいので、もう少しだけ待っててください。』とのことです」
アキ「慰め役ご苦労様アオ。てか、この文章もどんだけかかってるんだよ。スゲー日数かかってるぜ」
アオ「『リアルが忙しくて書く時間がなかったんです』だそうです。頭ではいろいろ話は考えてたそうですよ?」
シキ「いや真面目に仕事しろよ( ̄▽ ̄;)」
『ちゃんと休憩中にだもん❗️シキのバカ❗️さらに変な性格にしてやる❗️』
シキ「え❗️やめて❗️」
アキ「別に問題ないけどな」
シキ「アキ〜、追い討ちやめて。俺が泣いちゃうよ…」
アオ「ダメですよ。本編で誰も泣いてないからって作者泣かせてはいけませんよ」
『うぅ、あおちゃん優しい〜』
頭撫でてもらってる。その間葵チョー良い笑顔。
アキ「キレそうなの耐えてるな」
シキ「てかもうキレてるでしょ。作者だから暴力振るえないから耐えてるけど」
アキ「てかちょいちょいログインしてるなら早く出せば?これもどれくらいかかってるんだよ」
アオ「その度に閲覧記録が増えてるから嬉しいそうです。お気に入り登録していただいてる方にも感謝です」
シキ「んじゃ恒例のこの後の展開という名のネタバレを〜アキラくんどうぞ‼️」
アキ「恒例って、2回しかやってねぇじゃん」
アオ「それも前回のどちらもやってませんしね」
シキ「細かいことは気にすんな❗️」
アキ「影響受けすぎ…はぁ。んじゃまず、取り敢えず誰かが泣きま〜す」
アオ「シキさん泣くんですか?」
シキ「何で俺⁉️」
アオ「この前シキさんの名前出たので」
アキ「あとは〜…うーん、何だろ」
『ある人の、血筋のある人が出ます』
シキ「∑(゚Д゚) 作者自らネタバレを振るのか❗️」
アキ「いや、顔の位置逆じゃね?」
アオ「そこをツッコミますかσ(^_^;)」
シキ「血筋ね〜。俺は取り敢えず弟は出たぞ?」
アオ「僕はあの家には養子で入ったので、血が繋がってるかわからないです」
アキ「さりげなくもう一つのネタバレするな。まぁ詳しくは本筋ということで。長々と読んでいただきまして、ありがとうございます。まぁ読んでないと思うけど」
シキ「アキ❗️それは言っちゃダメ❗️Σ(-᷅_-᷄๑)」
えー、長らく更新しておらずすみません。
しかしアクセス数が多くて感動しております。
お気に入り登録、しおりをつけている方々も本当ありがとうございます(^ ^)
思いつく話が飛び飛びなので不自然な形になっていたり、またキャラクターが思いがけない方向に行ったりしてなかなか続かなかったりするのですが…
もちろん途中打ち切りなどせず、最後まで完結させたいと思います❗️
では本当に長々とすみませんm(_ _)m
本編はもう少しお待ちくださいσ(^_^;)
アキ「こんなの長々書く暇あるなら書けば良いのに」
シキ「ネタが思いつかないんだろ」
『アオちゃ〜ん、2人がいじめる〜』
アオ「僕達のせいらしいですが、あなたの実力不足ですので…以上です」
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