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嫉妬と残酷 そらる×まふまふ
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そらる Side
今回はどんな殺し方にしようかな?
ふふっ…あの強ばった表情、楽しみだなぁ…
い、や、ダメ。こんな考えは……
消してしまいたい。
なんて考えながら、
天月の家への道を辿る。
天月の家に着くと、しっかりと呼び鈴を押す。
すると、数分後に出て来て、
あ「はーぃ…ん?そらるさん?どうしましたか?」
そ「いや…ただ、話がしたくて。」
あ「そうですか?じゃあ中へどうぞ。」
そ「お邪魔します」
快く家に入れてくれる。
これから殺されるとは思っていないだろう。
そ「ねぇ……お腹すいて無い?」
あ「ん?あ、はい…?えぇっと、そうですね……お昼食べてないので空いてます。何か作ってくれるんですか??」
そ「……うん……まぁ……作ってあげる。」
あ「お!何作ってくれるんですか??」
そ「内緒。」
あ「えぇ…はい、気長に待ってますね!」
そ「うん…」
ご飯に毒でも混ぜて殺すか…なんて…
バックから小瓶を取り出して台所に向かう。
向かう前に、小瓶は何かと聞かれたが、
「隠し味…」と誤魔化した。
何を作ろうか…
悩んで決められず、
天月に聞いてみる。
そ「何食べたい?」
あ「何でも良いですけど……強いていえばナポリタンですかね?」
そ「分かった……」
食べたいのはナポリタンだそうで、
作る事にする。
麺を茹で、玉ねぎとかを切ったり色々して、
完成させれば、
天月が食べるやつに、
小瓶を取り出し、小瓶に入った物を、振り掛ける。
_○/|_ 土下座_○/|_ 土下座_○/|_ 土下座_○/|_ 土下座
更新遅くてゴメンナサイ!!
なんか書く気になれなくて…
今日髪切りました!
短くなった!
めっさ短ぇ…
壁|ω・`)チラッ
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