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嫉妬と残酷 そらる×まふまふ
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天月 Side
何か、僕が食べるのに変な物がかかっている。
あ「あの、このかかっているのってなんですか?」
そ「…粉チーズだよ……」
なんとなくだが、嘘っぽく見える。
そらるさんのにはかかってないし、
まふくんには注意しろとなんか言われたし、
嘘なのかな……
あ「僕、粉チーズ苦手なんですけど……」
そ「……ごめん。でも……変えれない、僕も粉チーズ無理だから。」
あ「え…?」
僕は前、そらるさんがチーズが好きなのを聞いたことがある。
粉チーズは嫌い?
そんな事ない、大丈夫だと思う。
あ「本当無理ですから、吐いちゃうほどに。」
そ「じゃあ……その部分払い落とせば……」
あ「嫌いになったんですか?僕、まふくんにそらるさんはチーズ好きだって聞きましたけど。」
そ「それは…」
あ「なのに、粉チーズは無理なんですか?」
そ「…」
あ「なんでですか?そらるさん、今日おかしいですよ?」
そ「……ごめんな……」
ガッと飛び付いてくる。
僕を殺そうと、首を締めてくる。
僕には突き飛ばす力なんて無くて、
ただ、ただ、
苦しい。
息ができない。
苦しい。
そらるさんはこんな人じゃない。
また……
また?
……そうだ、また……殺されるんだ……
この苦しみは繰り返す
( 。∀ ゚)( 。∀ ゚)( 。∀ ゚)( 。∀ ゚)( 。∀ ゚)( 。∀ ゚)
なんで粉チーズにしたんだろう。
ねむいねむい。
朝は弱いので、
死にそうです。
寝落ちするのに、
夜型と名乗ってます。
(*_ _)人ゴメンナサ
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