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嫉妬するじゃん そらる×志麻+luz+センラ
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志麻 side
志「……なぁ、心配なんやけど…」
セ「ん、何が?」
志「その、俺達彼氏持ちやんか。それやのに仕方ないとは言え、ラブホに泊まるんて、見られとったら……」
セ「全く、志麻君は心配性ですね。それとも、期待してます?」
俺達はさっきまで居酒屋で酒を飲んでいた。
だが、飲み過ぎたようで、
このまま電車に乗るわけにも行かず、
そらるさん家に押しかけるわけにも行かず、
近くのラブホに泊まったのだった。
だが一体なんだこの状況は。
センラマンに押し倒されとる……。
不甲斐にも一瞬ドキッとしてもうたやんか……
志「あ、あほ!」
そう言いながらセンラの顔を枕で遮った。
志「やめてくれよ」
この時俺の顔は赤くなっていただろうか、
なんでだろ
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あれ、まーしぃって関西弁じゃないっけ?
あ、違うか。まぁ、間違っててもしょうがないよね、
間違ってなければ良いんだけど間違ってそう
てか12時に3分間に合わなかった
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