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君が好きな人 番外編
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luz side
ラブホの方を見ていたそらるさんに
俺が話しかけると、
ビクって反応し、泣きはじめた。
「…あ……ヒグッ……るす……」
「志麻…君…とセンラ…君…が…ッ」
俺が軽く抱きしめてあげると、
キュッと服を握りしめていた。
俺の体にすっぽり収まって、
ふと、可愛い そう思ってしまった自分がいた。
る「……そらるさん……俺らも…浮気、せえへんか?」
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そらる side
その声で言わないで……
溶けるような甘い声で……
その声は否定できないから
そ「……んッ……だ…めだ……よッ…」
る「何がダメなん?ええやろ?な?」
結局流されてしまった。
今、るすに俺はモノを食べられてる。
ダメだ。この美形の顔に俺のモノをしゃぶらせるなんて……
そ「あッ…出ちゃっ……」
イってしまった。
しかも顔にかけてしまった…
そ「あっ、汚いからっ……」
る「だめ?なら、舐めてくれる?」
舐めるなんて…
とか思ってても、やはり流されてしまう。
否定することを覚えなければ。
そ「ん……は…」
るすに言われるすにかけてしまった白濁を、
俺が舐める。
苦い……
俺……浮気してるんだ。
志麻君になんて言い訳すれは良いんだろ
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※話脱線してます(?)
本編とは無関係です
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