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かしあま あま猫 2
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かしたろう side
家に帰ったら天月くんが猫になっていた。
何というサービス!可愛すぎる!!
「天月くん…好き、可愛い…//」
「僕も、です…かしたろさ、んッ…//」
天月くんを布団に運ぶと、直ぐに唇を交えた。
運んでる時にもう喘いでたし、多分だけど…発情期だよね…猫だし…
猫ってこんなになるの…?天月くんだけかな、、
「脱がすよ…?」
コク、と頷いた。
一つ一つの動作がもう可愛い!!
天月くんの服を脱がしていった。
「ンッ…あ、、///」
唇を交えたりしながら天月くんの後ろに、指を入れる。
濡れてるのはさっきお尻撫でてたからかな…?
…!?濡れてる!?ま、いっか。
「ここ…?」
「にゃぁっ!?やぁ…///」
指が前立腺に触れるとびくびくと体を震わせた。
指にまとわりつく液が、くちゃくちゃとエロい音を言っている。
「ねぇ…もう良いでしょ…?」
「は…い!?…んやぁぁ!?」
何がか分かっていない様子だったけどはいって言ったから一気に奥まで入れた。
すると天月くんは一気に果てて、少し痙攣をしているようだ。
だけど関係ない。
「動くね、天月くん…」
耳元で囁く。後ろから覆い被さるような姿勢。
天月くんが好きな姿勢。
僕は顔を見てしたいけど、天月くんの蕩けた顔は横からでも分かるもんね。
僕は容赦なく、動いた。ベッドがキシキシと鳴る。
「か…たろさ…//んッ、たろさぁ、!///」
「天月くん…天月く、ん…」
天月くんが僕の名前を呼ぶ。天月くんが僕の為に猫になってくれて、僕のことを好きと言ってくれる。僕は凄い幸せだ。
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