アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
かしあま 猫化 3
-
天月side
「にゃっ…!ンッ、ふぁ…‼︎」
出る声がにゃんって出たり、それって多分薬のせいだろうなぁ…。
最初から身体暑かったのって…発情期…だったのかな…?発情期の時って多分だけど気持ちよくなりやすくなっちゃうんだよね…?
じゃあ…もう発情期のせいにして…かしたろさんと、きもちいい事だけ考えよ…
「天月、くん…い、くよ!」
「やぁ!?ふにっ…んにぁぁぁ!!」
「ん、、はっあ…かしたろさ…顔見たい…」
奥へ奥へと押し込まれて出された。
僕等は唇を混じり合わせて、終わりだと思ったのに、かしたろさんのソレは小さくならなかった。
「にゃ、で…まだおっき…!?」
「天月くん…!が、可愛すぎるからだよ…!」
かしたろさんと僕がが果てるのに時間はかからなかった。
僕はかしたろさんの果てたモノを綺麗に舐めて、また出させる。
僕の耳と尻尾はいつのまにか消えていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かしたろside
天月くんが喘いでいた。
もう耳と尻尾は無いのに、涙目になりながら僕のモノで感じてた。
同じ布団を分け合い、天月くんを正面から抱き締めて撫でながら呟いた。
「良いねぇ…」
「…何が、ですか?」
天月くんはきょと、と首を傾げた。
「いやぁ、天月くんが可愛くていいなって」
「…!!かしたろさんはカッコいいですよ///」
「…!!」
返事に驚くけど、僕は微笑ましく笑う。
僕等はまた唇を重ね、眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中から書いた日が違うせいで書き方が違う…()
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
51 / 51