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気付かなかったのは#12
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「っは…大丈夫…だから、奥、ほし…ぃ!?っひゃう…!!」
素直な悠真の言葉を聞き終わる前に俺の理性は完全に飛んだ。
一気に奥まで挿れて、容赦無く腰を打ち付ける。
「ぅっ…あ…待っ…!んん…!ちょ…、ひろ…っ…!!」
後ろに右腕を目一杯伸ばして俺の身体を押し戻そうと振り返った悠真の動きが止まった。
「はっ…は……悠真…ゆうまっ…」
自分でも驚くくらい漏れた声は切なくて何度も何度も悠真の耳元で名前を呼んでた。
もうよく分からなかったけど、一瞬見えた悠真の顔には驚きと優しい笑みが混じった表情が浮かんでた気がする。
ただがむしゃらに悠真の中を掻き回して俺ので埋め尽くしたかった。
「ひぐっ…ぁ…は…!っんん…も…っ…ひっ…!!」
悠真のを軽く握って扱く。
脈打ってるのが伝わってくる。
「んっ…!や…それ、だめ…っ!…っあぐ…!!」
手は止めないで最奥まで突き上げて
悠真の身体ががくがくと揺れる。
「ゆ…うまっ…」
もう、俺も限界だった。
「ぁはっ…っう…!!んんっ…!ぁあ…っ!!!」
「っ…く…!っは……」
悠真の白濁が飛び散り悠真の中で俺のが脈打ちながら白濁を吐き出したのが分かった。
ゆっくり引き抜くと少しの紅と混じった俺の白濁が溢れた。
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