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生意気だけど#7
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「ひぅ…!や…っ待…!ひろっ…や…おねがっ…あっ…!!」
強い快感が押し寄せてきて俺のは呆気なく白濁を吐き出した。
何で?自分が一番びっくりしたわ。早くね?
内心ちょっとショック受けてたら宏樹の声が聞こえた。
「そんなに溜まってた?悠真?」
何でそんなに嬉しそうなんだよ。
肩で息をして睨みつけてみた。
「はぁ…お前は、どうなんだよ。」
手を伸ばして宏樹のに触れる。服の上からでも反応してるのが分かった。
「俺も、してやるよ…。」
身体を起こし、宏樹の服をずらしていきなり咥えてみた。
やっぱ難しいんだな。
驚く宏樹を余所に俺なりに頑張ってみた。
「っ…、悠真…もう、いいよ…」
俺の頭に手を置いて離そうとする。
「ふぁんで?いへば?」
咥えながら見上げて首を傾げた。
「そう…じゃないんだけど、っ…ごめん悠真。無理。」
切羽詰まった声が聞こえたと思ったら思いっきり頭掴んで奥まで押し込まれた。
「んぐっ…!っう…んん…!…っぐ…んっ…!!」
そのまま腰を動かして俺の口の中に宏樹の白濁が溢れる。
「っは…!は…げほっ…!はぁっ…は…」
「ご、ごめんな悠真。大丈夫か…?」
狼狽えてる宏樹を無言で足で蹴る。
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