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生意気だけど#9
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「ひぅっ…ん…!そん…なの、わかんね…っ…」
「…どっちも?悠真は欲張りだな。」
一言もんなこと言ってないんですけど。
こいつ本当に人の話聞かねぇな。
でも、やっぱり
「俺は宏樹が、好きだよ。」
何でこういう時は言えんだろうな。
宏樹の魔力か。
「…俺も好きだけど今は…煽んないで。壊したくなる…」
今の今まで余裕ぶってたクセに単純な奴。
あと、抱きしめるのはいいけど痛いって。
「…宏樹…、お前が、ほしい」
あんまり意識して笑顔作ったことなんか無ぇけど、多分笑えてた。
何かが外れた音が聞こえたような気がするしな。
「後悔しても知らないよ。」
結構深めなキス。舌を絡ませる度に俺の口から唾液が零れる。
「っふぁ…んん…はっ……んぐっ…!?はぁっ…ん…!」
いきなり宏樹のが入ってくると思わなくて身体が仰け反った。
宏樹の首に腕を回してしがみつく。
こうでもしないと、耐えれなそうだったし。
「ひぁっ…!待っ…ぁ…!はっ…も…いっ…!!」
最初から奥まで何回も突かれて俺は直ぐに果てた。
でも、休む暇もねえな。
「ちょ…宏樹っ…!たんまっ…!や…んんっ…!!」
俺が果ててもお構い無しに更に激しく突いてくる。
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