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夏風邪の影響力#13
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「…っ…んなこと、な…ぁ…っつ!」
「ほんとに?好きじゃない?」
軽く噛み付いて薄っすらと歯型が首筋に浮かぶ。
「…言わせてんじゃねえか…」
溜息混じりな声で言って俺を睨みつけた。
「素直じゃないからだよ。お仕置き。」
そう言って悠真をベッドに寝かせて覆い被さりながら服の中へと手を滑らせる。
「お仕置きって…ん…っひぁ…!」
胸の突起を摘むと悠真の身体がビクッて跳ねて甲高い声が漏れた。
「まぁ、言わなくてもバレバレだけどね。ココも好きでしょ?」
執拗に突起を指で弄りながら耳元で囁く。
「ぁ…んっ…ゃあ…ひぅ…」
身体をびくびくさせながら可愛い声をあげて小さく頷いた。
「…悠真、もっと欲しい?イきたい?」
少しずつ手を下まで身体這うようにして移動させて悠真のを服の上からなぞりながら尋ねる。
「んっ!…聞くなっ…」
「 こんなにさせて我慢は良くないよ。」
悠真の服をずらして直に悠真のに触れる。
もう先走りが零れて触る度に卑猥な音が部屋に響いた。
「!…るせ…っん…ふ…」
口に軽く手を当てて頑張って声押さえてる。
「悠真は気付いてないと思うけど、そうしてると俺は余計に苛めたくなるんだよ?」
耳元まで顔を寄せながら言ってそのままわざと水音立てながら悠真のを少し強く握って上下に擦る。
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