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夏風邪の影響力#16
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「はっ、…悠真、何でそんな素直なのっ…?」
腰打ち付けるのを少し緩めて悠真に尋ねる。
正直そんな余裕もなかったけど。
「あぅっ!ん…!はっ、ひろき、が…がまんしてたから…ひぅ…!」
もう可愛くて仕方ない。一旦悠真を下ろしてベッドに寝かせる。
「悠真、もう1回欲しいって言って?」
悠真の入り口に俺のを擦り付けて焦らすようにして聞く。
「…んっ…宏樹の、奥に欲しい…っ」
頰を紅潮させて少し涙の滲んだ懇願するような眼。
こんなに可愛い悠真を知ってるのは俺だけ。
俺だけの悠真。
「ん。ご褒美。」
額に軽く口付けてから悠真の細い腰を掴んで最奥届くくらいまで俺ので突き上げて容赦無く腰を打ち付ける。
「ひゃぅっ…!!ぁっ…や…そ、なされたら…っんぁ!イっ…!あっ!!」
悠真の身体がびくんて跳ねて白濁がまた飛び散る。
「気持ちい?悠真。でも、ごめん。もうちょっと。」
悠真の顔にかかった白濁舐め取りながら囁いて奥壁当たるくらいに俺のを押し込んで擦り付けるように動かした。
「はぁっ…は…っ!それ、だめぇ…!ひろきっ…やぁ…!んんっ!」
俺の腕を掴みながら叫びにも近い声上げて俺のをもっと締め付ける。
悠真の中で俺のが脈打つのが分かるくらいに。
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