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モブまふ
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まふ君が犯される話です
誰も助けに来ない設定にしようと思っています
ピンクが入るので、ピンクが無理、苦手な人はここまでにしといた方がいいと思います
では、始まります
僕は見覚えのない場所で目を覚ました
ま「ここどこ!?」
起き上がろうとすると
____ジャラジャラ←音の表し方へたですみません.....
ま「なにこれ!.....手錠?」
そんなことを言っていると
モブ「や~良く眠れたかい?」
ま「あ、あなた誰ですかっ」
モブ「ん~そんなことどうでもいいじゃないか.....まふまふくん?」
ま「何で僕の名前を知って」
モブ「君のケータイを見たのさ」
良く見ると男の人の手には僕のケータイが......
ま「か、かえして!」
モブ「返すわけねーだろっ」
___バキッ
その音と共に僕のケータイは真っ二つに割れた
モブ「これで誰にも連絡できねーな」
ま「そ、そんなことして、僕のことを捕まえてどうするんですか!」
僕は必死に男に訪ねたそしたら.........
モブ「どうするって決まってんだろ.....テメェをぶち犯すんだよ」
そう言いながら男は僕の服を脱がしてきた、もちろん手錠があるので完璧には脱げないが
男は僕の突起を指でつまんできた
__グリッ
ま「んぁっ///」
モブ「こうはどうだ」
____ガリッ
ま「んやぁッッそ、そ、んなとこ噛まないれぇッッ」
モブ「ははははかわいい」
ま「止めろ」_____ゲシッ
足は何も付いていなかったのでおもいっきり男の腹を蹴った
モブ「っちいってぇな」
男はなにをするかと思いきや、小さなコップを持ってきた
モブ「対抗出来ねぇように......これ飲め」
僕は必死に口をつむった...しかし
モブ「おい!早く口開けろ」
ま「んんん.........っあ..うぷっんんんんっ」
僕は必死に耐えたが口を開けてしまった
ま「なんの、くしゅり飲ませたッッ/////」
なにこれ体が熱い
モブ「これか?これは媚薬さ体がうずいてきただろ?」
ま「んんっぁぁ」
モブ「おいおいなんもシテねぇのに喘いでんのか...とんだ変態だなぁ」
ま「耳元でッッ////」
__ブシッ
モブ「おいお前まさか耳弱ぇのか?」
ま「お前が飲ましぇた...び、媚薬のせぇだっ///」
モブ「お前もう少し口の聞き方に気をつけろ!」
___ドズッ
ま「んあっ///」
モブ「おいおいお前こんなんで感じんのかよ」
男はそう言いながら僕に近寄って来て
モブ「おい尻かせ楽にしてやるよ」
ま「は、はい」
僕は従わないとまた殴られると思い正直に従った
モブ「おー言うこと聞くようになったなぁ」
ま「早く楽にしてっ////」
モブ「してください...だろっ!」
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