アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
『とろとろ / 精一杯のおねだり / 「そんなところまで」』
-
シンのキスひとつで
僕は簡単にとろとろに蕩けてしまう…
「ソウ、どうして欲しい?」
「…え」
「おねだり、して見せてよ」
その言葉に内腿を擦り合わせると、シンの手がその間に滑り込む
…シンの、いじわる…
「シンの、おっきいの…
……僕に、…」
「俺のを、何?」
「………ん、」
シンの顔が僕の首筋に埋まり、再びそこに歯が立てられる
「……あ、ぁ…あんっ、」
羞恥を感じながら、ゾクゾクと身体中に快感が駆け巡る
「ほら、早く」
「……っ!……い、挿れて…下さ、……」
手を伸ばし、シンの熱り立ったモノにおずおずと触れる
「……!」
包み込んだシンのモノが
ドクドクと脈を打ち更に成長していく……
と、シンの熱い唇が
鎖骨、胸、お腹、鼠径部……と移動する
「……ゃ、そんなところ、まで……」
もも裏を持ち上げられ
窄まった秘部に熱い息がかかる
と
そこに、シンの舌先が………
「…ゃあ…やめっ!…」
余りの刺激に、僕の腰が
ガクガクと震えた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 15