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主はfjhrと話したい!!
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話したいシリーズ第3段!!(さっき勝手に名付けた)
主います
今回はfjhr2人と主の会話です。
「」←主
h『』←ラーヒーさん
f『』←ジーフーさん
_______________________
「どうもどうもお2人さんこんにちはあ!!」
h『こんにちはぁ(営業スマイル)』
f『こんにちは、…あの、1つ質問いいですか?』
「どうぞどうぞ」
f『なんで俺たちだけ2人なんですか?』
「やっぱり気にしますか?」
『『気にしますね』』
「まぁ理由は簡単なんですけど」
h『うん』
「タイトルに受けさんとか攻めさんとか書いてるじゃないですか」
f『うん』
「ぶっちゃけ主的にはお2人に攻めも受けも関係ないと言いますか」
f『はぁ…』
「華声さんは右固定でヨーキーさんは左固定なんですけど
バイトの2人は特にないんですよ。
つまりfjhrでもhrfjでもいけるわけです」
h『うんうん』
「だけど私がkyrt以外のky攻め、rt受けが苦手みたいにバイト以外のCPになると(usfjとかkshrとか)地雷なんですよ」
h『めんどくさいねぇ~』
「そう、私はめんどくさいの」
f『だから1作目にはhrfjだったのに2作目ではfjhrがあるんだね?』
「So,So,そゆこと☆」
「って、企画いかずに大分埋まったなw」
h『企画?』
「うん企画」
「ちょっとラーヒーさんこれつけてもらえる?」
h『え?うん(スチャッ)』
「さぁラーヒーさんには周りのおとが聞こえなくなるヘッドホンみたいなつをつけていただきました!!」
f『語彙力だろ』
「さぁここで質問です、ジーフーさん」
f『はい』
「ジーフーさんはラーヒーさんのどこが好き?」
f『え?』
『本人がいる前で言うの?』
「大丈夫、周りの音は聞こえないからΣb( ・ω・ ´)グッ」
f『え~………』
『…好きなところ言えばいいのね?』
「うん」
『ラーヒーは…まぁ…一番はふわふわしてて本当女の子みたいでとにかく可愛くて
ゲーム上手くて、だけど俺に負けちゃったときとかは“フジすごいねー”とか言ってくれたりとか?
……まぁ、いろいろだよ……。』
「」
f『どうしたんですか』
「あ、いや最高すぎて言葉失ってましたわ」
f『はぁ…』
「んじゃラーヒーさあぁん!!のけていいよ~」
h『ん?あぁ、はぁい』
「じゃあジーフーさん帰って大丈夫ですよ」
f『あぁ、うん……いや、ラーヒーが終わるまで待つわ』
「やだイケメン」
「じゃあこれつけててね」
f『はーい』
「よしっ、と。」
「じゃあラーヒーさん質問ね?」
h『うん、どうぞどうぞ?』
「ラーヒーさんはジーフーさんのどこが好き?」
h『……え?』
『ここで言うの…?』
「大丈夫大丈夫!!ジーフーさんには聞こえないから!!」
h『うぅ~……』
『フジは…その…なんというか…
すごく、かっこよくて、優しくて……
こうやって、俺が終わるまで待ってくれたり、
気が利くっていうか、心配してくれたりとか、すごく優しくて、そういうところ、かな』
「」
「あっ、また言葉失ってましたわ」
「じゃあお二人さん帰って大丈夫ですよー」
『『さよならー』』
ガチャン
「うん、今回も短かったなぁ!!」
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