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主は牛さんと話したい!!
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話したいシリーズ第4段!!
主います
今回は牛 沢さんと主の会話です。
未だにキャラ掴めてないので注意を…
「」←主
『』←うっしー
_______________________
「どもどもこんちゃ!!」
『あっ、こんにちはーw』
「はっはっは-!!」
『うわテンションおかしいこの人』
「さっそくだけどうっしー、」
『はい』
「リア友にめちゃくちゃうっしーのこと好きな子がいるんすよ、」
『へぇ』
「その子にいっぱいリクエストもらったりしてるんだけどさぁ」
『おー』
「結局私の努力不足ってことよね…」
『めんどくさいだけだろ』
「アッバレタ…」
「今もkyrt(usrt)みたいな感じの三角関係?ネタもらってたりするんだけどスランプだわ(゜∀。)」
『はぁ…』
『ていうか、俺は結局主のなかで受けなの?攻めなの?』
「おーいい質問ありがとう
ぶっちゃけて言うと、主のなかでうっしーは受けですね。」
『へー』
「まぁこれはあくまでも書くことを前提にした意見だから、読む側になると変わってくるんだけどねw」
『え、そうなの?』
「そうそう、よく書くのはgcusが多いんだけど、読むのだったらkyusも読める。」
『へぇ、最推しkyrtなのに?』
「そうなのよねぇ(´・ω・`)」
「だけど読みすぎると違和感感じてくるけど」
『じゃあ俺は主のなかではガッ チさんとのCPが多いわけ?』
「そうだねー!!
わかってくれるじゃんうっし ー!!」
『あざーっす☆』
「あ、でもそういえば読むだけならusrtも読めたわ…」
『え そうなの?』
「書くのはもう小説にもならない短さだけと読むのならいけるわ違和感すごいけど」
『違和感しか感じてねぇじゃねぇか』
「まぁ結局私ってkyrt以外受け付けない体質なんだよね
いわゆる“地雷が多い”ってやつだわ、多分」
『多分か…』
「まぁでも多分これからusrtもkyus…はどうかわかんないけど書けるように頑張るわ」
『なんかそう言っといて結局進展無さそう』
「ばれたか。」
_______________________
いやでもそのうちかけるよう頑張ります。多分。多分。(大事なことなので二回言いました)
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