アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2,初めてのデート
-
ついた~!
入場手続きは悠宇がしてくれて、すぐはいることができた。
「あさごはんたべるか。」
悠宇に言われて俺たちは入ってすぐにあるカフェに入る。
「俺パンケーキ!」
「はいはい。」
悠宇は定員さんを呼ぶ。
それで、俺の分も定員さんに言ってくれる。
…………………
「うわー!美味しそー!いただきまーす!」
パンケーキふわふわ!ほっぺが落ちそう!
因みに柚綺はフレンチトーストを食べている。
「美味しい?」
「うんおいしいよ。食べてみる?」
「良いの?」
「ああ。」
やったー!
って思ったら、
「あーん」
ってやってくるから、
「(´□`)アーン」
して食べる。
「間接キスゥ…」
悠宇はニヤニヤしてる。恥ずかしくて顔が赤くなる。ムー!!!
「美味しいだろ?」
「うん///」
美味しかったから許す!
「ごちそうさまでした!」
「何のりたい?」
「ジェットコースター!」
やっぱり一番始めにのるのはジェットコースターだよな!
「じゃあ、あれ?」
そう指さしたのは最近できたらしい、巨大なジェットコースター。
「うん!」
あとね、さっきからずっと悠宇が手繋いでくるから、ニヤニヤがおさまらないんだが!
あ、つぎで乗るばんだ。
先に乗ってた人が降りていく。
のって、安全バーの確認されてヤバいどきどきしてきた~!
「真穂落ち着いてw」
「落ち着いてるもん!」
って話してたら動き始めた~!
どんどん上がってくよ~o(^o^)o
いちばんうえまできt…
「キャーーーーー!!!」
体が浮くー!Gが~!!!!
……………………
「楽しかったね」
「あぁ。ちょっと俺には激しかったがな。」
あれ?悠宇ってこういうの苦手だったかな?
苦手だった…かも?
まあ、いっか!
つぎはコーヒーカップにのった。グルグルして終わったあとふらふらしてたけど、悠宇が支えてくれたから大丈夫!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 6