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青春男子!
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みやゆう視点
ぽき「あ~あ、疲れた。やっと終わった!!」
みや「それなぁぁぁ…」
よっしゃ~ぽきさんの写真ゲット!
あ~、ほんとに可愛い!
あれっ?何かぽきさんの顔が赤い?
あっ!なるほど。じゃあ、話そらすか!
みや「てか、次昼飯?」
ぽき「あっ!確かに!」
ほらっ!さっきまで赤かった苺ちゃんが今度は、マシュマロに変わった。
みや「やったぁぁぁぁぁぁ!!!!ぽきさんのご飯だぁ!」
あっ!ついつい言葉に出しちゃった。
まぁ、大丈夫だろう
ぽき「今日も僕、頑張りましたよ。」
ほらね、やっぱり
ていうかぽきさんが頑張ってることぐらいわかってるし
みや「知ってる!」
ぽき「どうして?」
みや「だって、今日早くから作ってたもん!」
みや「それに…」
ぽき「それに?」
みや「ぽきさんのご飯いつもおいしいもん!」
全部本当のことだ。
だが、さっき質問の答えにはならないだろう。
心なしか、ぽきさんが笑いをこらえてるというか、にやけてるww
隠すの下手だなwwそんなところも可愛い
はぁ~、お腹すいた~早く食べたいな。
みや「いくらでも食べられちゃう!」
あんなことを思いつつ本当のことを言った
するとまた、彼はにやにやしている。
可愛いなぁ~もう!
ぽき「よしっ!急ぎましょう!」
おぉ、急に言ってきたなww
みや「おk!」
あっ!そういえば言ってなかったっけ?
俺たち一緒に暮らしてます。
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はいっ!どもども、作者ですぅ!ということで、みやゆうさん視点「ご飯前」が終わりました!
本当に申し訳ございませんんんんん<m(_ _)m>
更新するといって、できませんでしたぁぁぁ。
眠かったんです。どうかどうかお許しおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
あと、こんな小説をいつも読んで頂きありがとうございました!
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