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彼は、サムフェリア…?
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P「いきなりごめんなさい!僕の彼は、サムフェリアかもしれません…」
【Somnophilia:サムフェリア】
・睡眠中の人間との性交に興奮をおぼえる性的倒錯。
性交中も相手は睡眠中である事が要点であり、「夜這い」とは微妙に異なる性癖。
起きたらダメという。睡眠愛好。
P(付き合ってから、7年間僕が起きてる時にキスとか何もしてくれない。)
P(せ、セックス…だって、シたことないし。)
P(だから今日寝たふりしてみようと思う!)
M「ぽきさ~ん!動画撮ろう!!」
P「はーい!」
~撮り終わったよ~
11月10日 PM 22:25
M「ふぅ、ホラゲ怖かったねww」
P「バグで追いかけて来たもんねww」
M「ガチ叫びしたもんww」
P「それじゃあ、編集しますね?」
M「了解!!」
~編集中~
P (編集しなきゃ…)ウトウト
P(ん?パソコンのデスクに誰かうつってr)
P(みやゆうさんだ!よし、寝たふり実行!!)
グーグー、スピー。
スタスタスタ
P(来るっ!)
M「よし、寝てる。」
P(やっぱりそうなのかな…?)
M「これで準備ができる」
P(準備ってなんだろう?)
M「待っててね?」
チュッ♡
P(初めて///じゃ、無いのかな…)
スタスタスタ
P(え?どこに行くの?シないのかな?)
P「フワァ~、もういいや。寝よう…」
~次の日~
11月11日 AM 11:45
M「ぽきさ~ん!起きて!」
P「フワァ~…何れすか?」
チュッ♡
M「いいからさ!!おいで?」
P「!?!?!?!?!?!?///」
P(今、今…お、おでこに…キキキ、キスした///!?起きてるのに!?)
M「あっ、ごめんね・起きてる時初めてだったね?まぁ、いいやおいで!!」
P「う、うん///」
P(何だろう?)
M「あっ!!忘れてた。これ着けて?」
P「なに?この黒いの?」
M「目隠しだよ!」
P「え?///」
M「あっwwそういうのじゃ無いよwwかわいいなぁww」
P「うっ、うるさい!!着ければいいんでしょ!」(カァァァァ///)
M「何?照れてるのwwカワイー♡」
P「べ、別に!照れてませんけど!!」
P(何なんだ?今日のみやゆうさんちょっとおかしい…。)
M「着けた?」
P「は、はい。」
M「じゃあ行くよ?」
P「うん。」
~着いた~
M「じゃあ取っていいよ?」
P「はい。」
P「わっ!びっくりした!」
P「なにこれ?ぬいぐるみ?」
M「そうだよ。」
P「えっ、でも…」
M「欲しいって言ってたでしょ?」
P「でも、おっきいし、高かった…」
M「そんな事はいいからさ。そのぬいぐるみの手にある箱開けてみて?」
P「箱?あっ!これか。開けてもいい?」
M「どうぞ?」
パカッ!
P「なっ、これ?指輪?」
宅「宅配便で~す!!」(ピンポーン)
M「あっ!!来た!!ぽきさんも来て。」
P「えっ?え?どういう事?は?え?」
M「は~い!!」
宅「みやゆうさん宅ですか?お届け物に参りました!!」
M「はいそうです!ありがとうございま~す!!」
宅「ここに判子をお願いします!」
M「は~い。」
宅(ロマンチックですね。)
M「ありがとうございますww」
宅「ありがとうございました~!!」
バタンッ!!
M「ポッキー?これを受け取ってくれ。」
P「お、花?薔薇?…えっ?何?」
M「薔薇の花言葉知ってる?」
P「あぁ!!もう!!わかんない!!!!!」
M「情熱の愛…。そして、この薔薇の本数にも意味があるんだよ?」
P「本、数?意味?何?」
M「ここには、108本あるんだよ。」
P「1、08???は?もう?え?」
M『結婚してください。』
M「ポッキー。この僕と、結婚してくれますか?」
P(ぬいぐるみ…。けっこん…。ゆびわ…。けっこん…。おはな…。けっこん…。けっこん…。)
M「…っきさん。ぽきさん!!難しいなら、後で返事s…。」
P『はぃ…』
M「何?もう一回言っt…」
P「だから、はい!!結婚しましょう…?」
M「!!!」
M「ははははははwwww」
P「な!!何ですか!!」
M「いやww逆にけっこんしようって言われたからww」
P「あっ…///」
M「いいよ!俺はもともとそのつもりだからね?ww」
P「はい…///」
M「指輪を付けても?」
P「ちっ、ちょっと待ってください!きっ、着替えさせてください!!」
M「あぁ、ごめんね…?いいよ!行ってきな?」(確かにパジャマじゃね…)
P「行ってきます!!」
~着替えて来たよ~
P「お、終わりました…。」
M「おいで?」
P「はい…///」
M「はめるよ?」
スチャ
M「似合ってるよ♡」
P「み、やゆうさん。ありがとうございます///」
M「どういたしまして♡」
P(カッコいい…♡)
P「あっ…そういえば、みやゆうさんのは?」
M「あぁ、あるよ?」
P「僕、つけます!!」
M「うん!」
P「はめますね?」
M「どうぞ?」
スチャ
M「ありがとう。」
チュッ♡
P『お、おそろい…///』
M「うん?何?」
P「いっ!!いえっ!何でもありません…」
M「あっ、そのぉ…さぁ…///」
P「何ですか?」
M「あのさ…ずっと考えてたんだけど…さぁ…///」
P(なんだろう?)
M「あのさぁ…今日の夜さ…。」
P(何だろう?)
M『イッ、イイコト…シようか?…///』
P「イイコト?」
M「分かんないか…。じゃあ、単刀直入に言うね?」
P「はい…。」
M『今夜、Hシよっか…?』
P(H…?)
・・・
P「ふえっ!!え、えええ、…///」
M「シたくないなら…。いいけど…。」
P「シます!!お願いします!!」
M「正直だねww可愛いww」
P「うぅ…///」
~ちょっとの沈黙だよ~
M「あぁーてっ、ていうか、お腹すかない?お昼食べよっか?」
P「そ、そうですね。ちなみに今何時ですか?」
M「今?今はねぇ、12:46だよ。」
P「えっ?もうそんなに時間たったの!?」
M「確かにwwご飯どうする?」
P「食べに行きますか!!」
M「そうだね。今日は、良い所にいこっか?」
P『イイトコロ…///』
M「あっ、ちがうよ?wちょっと高めの所に行こうかって?w」
P「別に!!!勘違いなんかしてないんですからね!!!」(カァァァァ///)
M「可愛いなぁ♡」
P「もう!!行きますよっ///」
M(プロポーズしてよかった♡)
M「ねぇ、ぽきさん!」
P「なっ、何ですか…///」
M「お前の事一生大事にするからな!!」
P「っ…///もう!いつもいつもそうやって僕に言うから!!好きになっちゃうんですよ!!」
M「ぽきさんだって!!そうやってあおってくるから押し倒したくなるんだよ!!」
P「押しっ…///うぅ…。カッコいい…///」
M「ぽきさんこそ、カワイイ…///」
~気まずい空気が流れているよ~
M「も、もういこっか…?」
P「う…うん///」
~食べ終わり色々買って家に帰ってきたよ~
PM 11:20
M「ただいま~♡」
P「ただいま~!!」
M「ぽきさん、あのさぁ…」
P「何ですか?」
M「先にシャワー浴びといで…。」
P「えっ、あ!分かりました!!」
~P お風呂にて~
P(こ、この後…みやゆうさんと…♡)
P(てか、みやゆうさんってサムフェリアじゃないのかな?)
P(てっ!それどころじゃない!!!男同士でスるんだったら…きっと僕が下…がいい///)
P(なら、少しぐらいならしとかないと…!!)
~あがったよ~
P「みやゆうさん、あがりましたよ?」
M「うん、分かった。」
~M お風呂にて~
M「あぁぁぁぁぁぁあ!!!かわい!!もう、何なん!!ほんとツンデレサイコー♡」
M「サイコーに幸せだ!!絶対に離さないからな♡」
~あがったよ~
PM 0:05
M「あがったよ…。」
P「あっ、うん。」
MP「・・・・・・」
M「そ、そろそろベッドに行こっか!!」(裏声)
P「そ、そうですね…!!」(裏声)
M(いざ抱くとなると、緊張するな…)
~ベッドにて…~
M「だ、大じょーぶ?き、きんちょーしなくていいんだよ?」
P「み、みやゆうさんだって…き、きんちょーしないで下さいよ。」
M「じっ、じゃあするね?」
P「は、はい…」
M(か、かわいいなぁ…)
P(く、来るなら早く来て…)
チュッ
P(きたぁぁぁ///みやっさん)んんん
M(あぁぁ!!!カワイイ)
チュックチックチュクチュ
P(ん!!舌が入って)んんん~
クチクチッヌチュ… ハァ…ハァ…
Pハァ…、ハァ…(トロン…)
M(トロンってした目すごい可愛い)
P「みやゆーさん、僕もうむりぃ…///」
M「あぁ!!もうぽきさん!」
P「ふぇっ!!なに!!」
ドン!!
チ"ュックチクチクチッ
P「んんん!!」(キス長…)
M「あれ?もうこんなにガチガチじゃんww」
P「いちっ、いち言うなぁぁ///」(カァァァァ///)
M「ふふっ。かわいい~。」
P「かわいっ、とか言わないで…///」
M「だって可愛いもん。っていうか。」
グヂュグヂュ…
P「ふあっ!!そこ触っちゃぁぁ!!」
M「しんどいでしょ?先にイっときな」
グヂュグヂュ!!
P「ひにゃぁ!!早くしちゃ、らめぇ///」
グヂュヌヂュッヌヂュッ!!
P「まっ、イっ…くぅぅ…///」
ビュルルルルル…
P「ハァ…ハァ…」
M「結構出たね?溜まってた?」
P「うるっさい///」
ペロッ♡
M「それに濃い♡」
P「舐めるな!言うなっ!」
M「いいじゃん。あと…」
ズルッ!!
P「ひゃっ、こんな…格好…///」
M「いやこうしたほうが良く見えるから」
P「ヤダ・・・恥ずかしい…///」
M「でもぽきさん恥ずかしいって言いながら、勃起してるよww」
P「ばかっ!言うなってばぁ…///」
M「ぽきさん恥ずかしいこと結構好きなんだね?ww」
P「もう!!こんな事するために待ってるんじゃあありません!!」
M「?」
P「ぼ、僕だって男です!!じゅっ、準備ぐらいできてます!!」
M「!?!?」
P「だっ!だから、早く…入れてください…///」
M「ぽきさんんん…///可愛い…///」
P「どうです!」
M「ぽきさんカッコいい…///」
P「でしょ?」
M「抱かせて!!」
P「もちろん!!」
~事に及んで数分後~
P「ふっ、ん、はぁう…」
M「ねっ、ぽきさん?」
P「なっ、何れふか?」
M「声抑えなくていいんだよ?」
P「いっや、だ。ふぐぅ…///」
M「ねぇ、お願い。ぽきさん。」
『声出して?』
P「ひゃっ、耳…」
ゴリィッ!!
P「ひぃっ…///」(口を手で覆う)
M「こら!声抑えないの!!どうして聞かせてくれないの?」
P「やっ…だっ、てぇぇ…。」
M「言ってくれないなら…」
ぴたっ
P「ふぇぇ??何で止まっ…やっ。」
M「言ってくれなきゃ動いてあげないよ?」
P「うぅぅ…。い、言うからぁ…動いて?」
M(はぁぅぅ…///かわええ///)先に言わなきゃ動かないよ?
P「あのね、僕みたいな男の喘ぎ声聞いちゃったら・・・」
M「たら?」
P「萎えちゃうかもしれないでしょ?…///」
M「はぁ~、ぽきさんあのね?」
P「うん…」
M「俺、今男とSEXしてるんだけど?」
P「あっ…」
M「今更萎える訳ないじゃん」
P「ご、ごめんさっ、ひゃっ…///」
M「それにねぽきさん。」
P「ふっ、うん…///」
M「いっぱい声出した方が気持ちいいよ?」
P「ふぁい…♡あっん…やぁっぁ…」
ズチュ…ズチュ
P「ひゃあ!!あっ…やぁ///」
M「ずいぶん甘い声が出るようになったね?」
P「だってきもちぃんだもん…///」
M(ふぐぅ///かわいい///)
M「ぽきさん、かわいい///」
P「可愛くないもん…。」
M「ぽきさん宇宙一可愛い///」
P「うるさい///早く抱いて下さい///」
M(ぐぅぅぅぅぅぅ///)
M「うん、抱く///」
M(あれ?そういえば乳首って効くのかな?)
コリコリッ
P「ふぁっ…///しょこ、コリュコリュしちゃらめぇ…///」
M「ホォ~!!かわいい!」
コリコリコリッ
P「やめろっ、てばぁ」
P「もっ、色々したら…イッちゃう…///」
M「ぽきさん」
M『イってもいいよ?』
P「やっらぁ、耳もされたらもっ、イッちゃ…///」
ビュルルル
P「はぁ…はぁ///」
M「ねぇ、ぽきさん知ってたぁ?」
P「な、なんれふかぁ?」
M「俺まだイってないんだよなぁ?」
P「ねっ、今動いちゃ、らめっ…///少し休ませて///」
M「ぽきさんばっかズルくない?」
P「少し、少しらけぇ…///」
M「俺がイッたら休んでいいからね♡」
P「ひっ…。」
P「ふぁっ、やぁぁぁ///」
M「ぽきさん凄いねぇ。初めてでこんなに感じること無いよ?」
M『何か理由でもあるの?』
P「ふぁっ、理由なんて///無い…もん///」
M「へぇ~、じゃあなんで今日ならさなくてもトロトロだったの?」
P「そっ、れはぁぁぁ…お風呂入った時に…///」
M「でもあんな短時間でこんなにはなんないよ?」
P「そっ、それは…///」
M「それは?」
P「っ…///んぁぁ…。」
M「ほら早く?」
P「だっ、だから!!みやゆうさんの事を考えながら…し、してるから…///」
グンッッッッ⤴⤴
P「ひゃっ…///ナカ・・・おっきく///」
M「ごめっ、可愛すぎて///」
P「いいえ、ねぇ僕のナカきもちぃ?」
M「ちょっと、やめっ///鼻血出る…///」
ズチュン!!
P「にゃんっ!!」
M(にゃん!?!?!?)「ヤバい出血多量で死ぬ…///」
P「ねぇ、みやゆっさん、またイっちゃうよぉ…///」
M「いいよ、俺もイく…一緒にイこっ…///」
P「うんっ…///」
P「ふっん…あぁぁぁ///」
M「くっ、ふ…///」
ビュルルルル
PM「はぁ、はぁ…」
P「ふふふ♡」
M「どうしたの?ぽきさん?」
P「何か一日に色んな事がありすぎて凄かったなぁ…。って」
M「確かにねww」
P「ねぇ、みやゆうさん。」
M「なぁに?」
P「何で今まで手を出さなかったの?」
M「うん?こういう、関係になってからの方が安全じゃん?」
P「ぼっ、ぼくは!あなたに何されても平気です…///」
M「ふごっぉ…///可愛い///」
P「可愛くない…///」
M「嫌、ぽきさんは世界一可愛い!それにしても、ぽきさんの可愛い顔を七年間ロスしてたのか…」
P「じっ、じゃぁ」
M「?」
P「今から七年間分…シてくださいよ…///」
M「い、いいの!?」
P「はい…///」
~次の日~
P「う~、腰いたぁ…。」
M「ごめんね?大丈夫?」
P「大丈夫です。それにキモチ良かったから…///」
M(可愛い♡)「あっ!!コーヒー淹れたよ♡」
P「わっ!ありがとうございます!」
M「ねぇぽきさん?」
P「はい?」
M「昨日何であんな質問したの」
P「何で今まで手を出さなかったの?」←これ
P「あぁ、だって。僕が起きてる時にしてくれるの手繋いだりとかしかしてくれないから…。」
P「パソコンでググったら、そういういじょーせーへきみたいなのだって出たから…。」
M「ほぉ~、俺に異常性癖ねぇ。」
P「別に、悪い意味で言ったわけじゃないですよ!!」
M「わかってるよwwまぁ、俺も悪かったしね?」
P「ねぇ、みやゆうさん。」
M「何?」
P「ぜっ、絶対離さないでください!!!!」
M「あっっっったり前だろ!!!!」
P「僕も絶対離しません!!!!!」
この薬指の輪っかのように…。
END♡
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