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な!ちょっと何ですか!
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そこで、僕の意識は途切れた
ま「ふぁ~っ」
僕は寒気で目が覚めた
ま「ここどこ?ってはっ裸//さ、寒いっ」
モ「あぁ起きた?ごめんね寒いね?はい」
はいと言って渡してきたのはミルク?
ま「・・・」
僕は要らないという意味で首を振った
モ「大丈夫だよ?毒は入っていないからね」
ま「...んじゃあいただきます」
僕は少し抵抗していたが毒は入っていないと言われてかなり安心して飲んだ
そのミルクはとっても温かかった
僕は全部飲みほした
ここまではまだ僕は気付いていなかったのだ
男は「毒はいれていない」と言った「毒は」に....
モ「あ!口にミルク付いてるよ?」
_ペロッ
!?
ま「んっ//」
な、なに?
モ「かわい...もう『感じてる』んだwww」
ほらっと言って僕の胸の突起を弄ってきた
ま「んぁっ//」
_ドクッ
?
ま「な、にゃに?」
モ「あぁイッタ?」
イッタ?僕は初めて聞いた言葉だった
出した後地面をみると、見たことのない白い液体が広がっていた
モ「こういう事するの初めて?」
ま「は、はい」
モ「じゃあおにいさんがいろいろ教えてあげる」
今僕から出たのは精液というらしい
モ「ん~何から教えようかなぁ~」
男は一人でブツブツ独り言を言いながら「あ!」と何かを思い出したように言った
モ「じゃあ..フェラしてよ?」
ま「な、何ですかそれ?」
モ「これを口に入れるんだよ」
ほらと言い男は自分のモノを僕の目の前に押し付けた
ま「・・・・いやだ」
モ「おまえだってさっきイッタんだから俺も気持ち良くしてよ」
ま「わかり..ました」
僕は男のモノをチロチロと舐めた
初めてだから上手に出来てるかなぁ
ま「アムッ...おおひい」
モ「ん..良いんだけど、もうちょっと奥までして」
_グッ
奥に入れられた瞬間のど奥にあたってとっても吐きそうになった
ま「んんっ!んっ」
モ「ほら、もっと舌使って」
ま「んんっ...チュウクッ」
モ「ん..イ..イキそっ」
!このまま口に入れてたら口の中に...!
ま「んっ」
ソレを口の中から出そうと思った瞬間
モ「飲んでね」
えっ?
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