アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
な!ちょっと何ですか!
-
え?
飲む?さっきのを?しかも全く知らない人のを?
ま「やらっ..んっ」
モ「嫌か..まぁそれでも無理矢理飲んでもらうがな!」
_ゴプッ
ま「!」
うっ苦いっ
ま「オエっ」
_ビチャビチャ
モ「うわっ吐いた..飲めっていったろ」
ま「ゴホッ..ゲホッ..うっ!」
一回で吐き切ったと思っていたのにまた、気持ち悪さが込み上げてきた
モ「..もう吐くなよ」
ま「っ!」
僕は、手で口を押さえて我慢した
モ「吐きそうか?」
ま(コクコク)
僕は、大きく首を上下に振った
モ「それ飲めよ?」
ま「!」
ここで吐いたら、どうなるかわからない
ま「っう」
_ゴクッ
自分の嘔吐物なんて初めて飲んだ...おいしくない
ま「の、飲みました..」
モ「本当か?口あけて見せろ」
何だよめんどくさいなぁ
ま「ん..あー」
仕方なく口をあけて男に見せた
_グイッ
モ「あぁホントだー綺麗に飲めてるねっと」
ま「んっ」
男は口の中に指を突っ込んできた
そして
_ヒョイ
何かの薬を入れてきた
ま「!?」
男は息ができないように鼻をつまんできた
僕はあっけなくその薬を飲み込んでしまった..
その効果はすぐに効いてきた
ま「んっ..あ///」
モ「おぉさすがすげぇなこの薬」
僕は汗が出そうなくらい熱くなってきた
ま「んっ」
自分のモノを触ろうと手を伸ばしたしかし...
モ「おっと自分でするとはとんだ...【淫乱】だな」
その【淫乱】という言葉は初めて聞いた言葉だがとても、変な感じがした
ま「っ//ぃ」
モ「あ?」
ま「だって..んぁっ//あちゅいんだもん..っあ//」
ヤバいなんかお腹の奥熱い
モ「へぇ..かわいいな..よし本番するか」
ま「ふぇ?」
本番?何の本番?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 13