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「よかった、いよりんがちっともその気になれなかったら色々考えなきゃいけなかったし……、…あ、シミできてる」
ズボンを脱がせればいよりのものは先走りを滲ませていて下着にシミを作っていた、今日の下着はグレーでシミが良く目立つ
指摘されて笑われたのが恥ずかしくていよりは足を閉じようとしたけど『ごめんね』と耳元で囁いた詠朔に足を開かされて固定される
「静彦さん…さっきから言葉がいやらしいんですよ…いよりが恥ずかしがってるじゃないですか」
「あはは、ついつい癖で……あ、いよりんの可愛いーオレが小学生くらいの時といい勝負してるー、ほぼつるつるなのは澄久の趣味?いよりんのサービス?…たんにはえるのがおそ「っ、もー!静彦お兄ちゃんの変態!ほんっと久ちゃんのお兄ちゃんだよね!」てへ」
いよりは首を横に振って詠朔が足をおさえることで自由になった手で性器を隠す、その姿も可愛いと静彦が褒めればいよりはどう怒っていいかわからず頰を膨らます
「昔はみんなで風呂とか素っ裸でプール入ってたじゃん、いよりんのちんちんとか見慣れてるって」
「こんなのは見せたことないしっ!詠ちゃんも一緒に怒って!」
「…静彦さん、いよりに嫌われたいんですか?」
いよりの味方をしている詠朔だけど静彦からはいよりのものをジーッと見ている詠朔の姿がよく見えている
「えーじゃあからかったお詫びにいよりんのを口でごほーししまーす」
静彦は横髪を耳にかけるといよりの股に顔を埋め、いよりのものにキスをしたからいよりは『ひゃあっ!?』と驚きの声を漏らす
「躊躇いないんですね」
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