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「いよりを責めるのは間違ってる…一番辛いのはいよりだってわかってる…でも俺はいよりが好きだ、他の奴には触らせたくないしいよりには俺の子供を産んでほしい!」
悔しそうにそう言ってくれる澄久をいよりは涙ぐみながら慰めるように頭を撫でてあげる
いよりだって澄久との子供がほしい、好きな人と愛し合いたい
それがまわりに許されないなら……いっそ作ってしまってもいいのかもしれない
「ひ…久ちゃん……僕と……子供…つくる?」
疑問符をつけてしまうのはそうすることが正しいことかいよりには判断出来なかったから。
二人は裸になってじゃれ合うのもほどほどに、いよりを四つん這いにさせて澄久はローションで濡れた指でいよりの蕾をほぐしている
いよりの体は震えてるし苦しそうにしてるけど二人とも『やめよう』とは言わなかった
「三本入った…いより、俺のいれていい?」
「ぅ……っ…うんっ」
指が引き抜かれてかわりに澄久の熱いものが蕾にこすりつけられる
いよりはなるべく痛くないように体の力を抜こうと枕に顔を埋めて澄久のにおいを感じる
「あっ…ひっ、ぐっ…ぁあ…ったい…いたいっ、ぁああっ!」
「いよ、りっ…もっと力抜いて…」
ぐ、ぐと澄久のものが無理やり突っ込まれてくる
指とは比べ物にならない質量のそれにいよりの顔が苦痛に歪み痛みで汗が噴き出す
澄久の方もきつそうだけど後に引くつもりはなくていよりの腰を掴んで中に押し込んでいく。
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