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「ぁ…んん…はぁ…はぁ………」
いよりは口の端から垂れた涎を手で拭ってもじもじと足をくねらせた
蕾から指を引き抜いて体を起こした静彦はいつもより色っぽいいよりの表情に喜びながらもちょっぴりガッカリしたことがある
「いよりんさーここ舐めてあげるとよろこんでくれるけどイき顔見るタイミングがむずいー」
いよりはまだ後ろだけじゃイけないし気持ちよくしてあげるには口でしてあげるのが手っ取り早い
そうぼやきながら大人しくなったいよりのものをくにくに揉んでいると本人に疲労は見えてるが静彦の手の中でむくむくと大きくなっていく
「ぁん…あ…あぁ…ひさちゃ…ひさちゃん…」
(澄久効果すっごー)
「…いよりん、いれていーい?」
バスローブを脱げば静彦のものも屹立していて、表情は余裕だけど下半身の方は我慢ならないよう
今日はシャワーを浴びてしまってるので消えてしまってるけど澄久と静彦は同じ家で生活してるので同じ匂いがするし、二人は顔はあまり似てないけど静彦の声は澄久がいよりにだけかける優しいときの声に似てるから目を閉じれば澄久に抱かれていると錯覚できる
「うん…きて」
語尾にハートマークがつきそうな甘えた声で誘うように脚を広げられた
「…っ」
静彦は一瞬動揺した後…いよりの腰を掴んでとろとろに解した蕾へ自身を挿入する
いよりは小さく呻いたけどすぐにうっとりした表情に戻り力を抜いて、静彦のものが奥まで入るとヘヘッと嬉しそうに微笑まれた。
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