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今までしてもらってなかったけど思ってたより上手だ、澄久が覚えさせたのだろうかと考えると複雑だし薬の力でもなければこんなことしてもらえないかもしれないけど詠朔は嬉しい
「ごめん…、もう、でる…っ」
「あ…ん…だめ、ちょうだい」
口から離すといよりが両手を広げて詠朔に抱かれることを求めて来た、なので詠朔は息を飲んだ後でベッドに腰掛けるといよりの体を抱き寄せてゆっくり下へおろす
詠朔の硬くなったものがツンといよりの蕾を突く、けど詠朔はそれ以上いよりをリードはしてくれない
「っ、や…ちょうだいってば…あぅ…はぁっ…」
「っ…」
いよりは自ら腰を下ろして自分で詠朔のものをくわえこんでいく
奥まで届くと満足そうに息を吐き…ぎゅっと詠朔に抱きついてくれたので詠朔は優しくいよりを抱き締め返した
詠朔はいよりのこめかみにキスをして今日もじっくり愛そうとしたけど今のいよりはそんな甘いものを求めていない
この部屋に入ってゴロゴロしてたらだんだんと体が熱くなり疼いて来た、マトが事前に貞操帯を外してくれてなかったら気がおかしくなっていたかもしれない
「えーちゃんっ、ついてよっ」
刺激が欲しいといよりが腰を揺らして詠朔のものを前立腺にこすりつけたりグッグッと奥を刺激して楽しみ始める
荒いいよりの息遣いが澄久にかかり、うっかり果ててしまないよう詠朔は全く余裕がない
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