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例の部屋に閉じ込められた13 アダ13の場合 Part2
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前回のあらすじ
アダムとサーティーンはベッドしか置かれていない部屋に閉じ込められてしまった!さて、この部屋から出る方法が
『アダムが13に告白して、S○Xしないと出られない部屋』
13「ふざっ↑けんなよ!( º言º)」
さぁ、続き行こうかwww
✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎✝︎
アダム(以下ア)「さて、どうしますか?」
13「いや、どうするって言ってもよー…」
男同志で、告るって嫌に決まってんだろ!それに本当に俺の事好きなわけねぇしな…。でも、それはそれで不安でしかねぇ…
ア「13殿?何か不安な事ありますか?」
13「いや、本当に俺のこと好きなのかなって思ってな…好きでもねぇのに告らせるわけにいかねぇし……ヒグッ」ポロポロ( ・ ・̥ )
何で涙が出るのだ?でも、不安な事がありすぎて心が…苦しい…涙が止まんねぇ……どうしよう…
ア「13殿」
13「な…んだよぉ…ヒグッ」ポロポロ( ・ ・̥ )
ア「落ち着いて聞いて下さいね?」
13「…」コクコク
ア「俺は13殿の事、本当に好きです。貴方を幸せにする事を誓います。どうか、付き合ってくれませんか?」
13「!?」Σ( ・ ・̥ )
え?今なんて言った?俺の事好き?幸せにする?そんなのは断れる訳ねぇだろ。逆に惚れてまうやろぉぉぉぉ!!
ア「?13殿?」
13「あぁ、いいぜ。俺の事幸せにしてくれよ?」ギュ
ア「はい!(可愛いすぎだろぉぉぉぉ!)」
あ、アレしねぇと出れねぇじゃん。一応確認しとくか。あ?何って…そりゃ俺が下なのかに決まってんだろ。
13「あー、団長さん。一応確認しとくが俺が下なんだよな?」
ア「え?それ以外何があるんですか?」( ˙-˙ )キッパリ
ですよねぇぇぇぇぇ!!
ア「さぁ13殿、始めましょうか」
13「は、ひゃい…」
疲れちゃった。次こそR-18です。
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