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「感じやすいんだね。
僕は凄く嬉しいよ。
可愛いよ。」
キスをしながら 耳元で囁きながら
「千春さん。センセーはやめて僕のこと 名前で呼んで?ね?僕の名前知ってるでしょ?」
「ま 真弓 せ まゆ まゆみ」
「そう。呼んで?千春さん。まゆみ
って呼んで?ね?」
なんで そんな甘えたような 親しげに 頼んでんのよ?
従わない訳にいかねぇよ‼
「ま ゆみ 真弓さん。まゆみさん。」
「あぁ 嬉しいな 千春さんに名前を呼んでもらうなんて。ぞくぞくする。嬉しい!もっと呼んで?名前を呼んで?」
「真弓さん。
真弓さん。」
真弓センセー
いや 真弓さんに抱き起こされ キスの大量シャワーを浴びながら 手を繋がれてベッドルームに 行った。
俺は
俺だけが名前を呼ぶのも何か 申し訳なくて
「真弓せ 真弓さん。俺のこと 千春って呼んで良いっすよ。センセーって付けないと 何か悪ィようで。俺なんか もう 千春で。もう 名前の大安売りでも したいくらいで。」
するとセンセーは 凄くキリリとした顔から 嬉しそうに 笑った。
あんまり男前に笑うんで 俺は 思わず見とれてしまったのだった。
俺に
千春
と囁いて 優しくキスをして そっとベッドに座らせると真弓さんは 着ていたスウェットをばっと脱ぎ 上半身裸になって俺に覆い被さって長い長いキスをして。
俺の上着の裾から手を差し入れて腹を撫で胸の乳首を摘まみ 服を捲り 腹にキスをして乳首をねっとりと舐めては舌で転がし又 舐めては吸い付いた。
胸のココは感じちまうのは おかしくねーか?でも なんでこんなに気持ちいいんだろう?
もたもたと考えていたら 今度はキスしながら ズボンのウェストの隙間から 手が入ってきて覗きこまれ
勃ってるね。
はっきり言わないで欲しい。顔を背けて恥ずかしさに 耐えていると腰を持ち上げるようにされて一挙にパンツごと下が脱がされた。
熱を持った俺の杭が 室温に晒され 少し熱が下がる。
綺麗だ。
と 呟いた真弓セン いや 真弓さんが ぬぁンと いきなり 双果をぐんにゃりと揉みだした。
ひぇー なんだ なんだ なんだよ
タマを揉むなよ 気持ちぃ~
どうしたんだ俺?
再び 熱が集まり
ギンギンに勃ってしまった。
ほえー困った!
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